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2007年5月 1日 (火)

登山基地から目標山頂までのコースタイム

 軟弱登山者の△11としては、楽をして標高の高い場所に行きたいわけで、ロープウェーやバスでかなりの標高まで連れて行ってくれる場所が気になる。そこで、以前書いた登山基地と目標山頂との標高差の続編で、代表的な登山基地から目標山頂までのコースタイムを山と高原地図(△11のバックパック)により調べてみることにした。ただし手持ちの地図で調べられる範囲。

 まずお気楽に3000m級の高山に登れると言えば代表格として挙げられる「一軍」は畳平駐車場→乗鞍岳、千畳敷→木曽駒ヶ岳であるが、双方とも手持ちの地図ではコースタイムが判明しない。

 「二軍」として北沢峠→甲斐駒ケ岳の4時間20分、北沢峠→仙丈ヶ岳の4時間、新穂高ロープウェー西穂高口駅→西穂高岳が4時間30分がある。美濃戸→赤岳は3時間50分だが、美濃戸の駐車場は狭いしバスは入らないので、美濃戸口→赤岳4時間50分を覚悟した方が良いかも知れない。
 以前「甲斐駒より仙丈ヶ岳の方が楽に感じた」と書いたが時間から言えば裏付けられた感じだ。ただしここで採用した最短距離は△11が歩いたコースとは違うし、△11の感覚で言えばもっと差があった気がする。そもそも仙丈ヶ岳は途中1泊、甲斐駒は日帰りでしたので比較するのは無理があるのだろう。

 △11が行った中で硬派な登山の代表としては、新穂高ロープウェー新穂高温泉駅→槍ヶ岳は9時間、そして新穂高温泉、白出沢から奥穂高岳登山を書いた新穂高ロープウェー新穂高温泉駅→奥穂高岳は9時間50分がある。
 これも△11の感覚通り。ちなみに槍ヶ岳は登高日には登頂せず翌朝の登頂なので登高日に歩いた分のコースタイムは8時間30分、奥穂高岳は登高日に登頂しているので歩いた分のコースタイムはそのまま9時間50分。

 その他注目しているコースとしては、、、
 この前間ノ岳、北岳登山計画書を書いた広河原→間ノ岳は7時間20分。北岳までだと5時間30分。
 富士山は最短の富士宮口が5時間50分、河口湖口が6時間、通の勧める須走口が7時間、メジャーな登山基地では一番標高が低い御殿場口が8時間40分。これはお鉢の縁までの時間であり、実際に標高3775.6mある「剣が峰」に行くならもう少しずつ歩かなければならない。その時間が一番短いのも富士宮口で20分、御殿場口もすぐその横に到着するので20分、河口湖口/須走口は50分。

関連記事:
登山基地から目標山頂との標高差

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