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2007年8月 8日 (水)

2007年08/04〜08/07、広河原から北岳、間ノ岳登山1

 静岡に住んでいた大学時代のことである。名古屋に帰省して、長谷村に行き、仙丈ヶ岳に登った。△11にとっては初めての小屋宿泊だった。
 この時山頂から色々な山を見たけれど、一番印象的だったのは間ノ岳が結構近くに見えていることであった。何故かと言うと間ノ岳は「静岡市の最北端」かつ「静岡県最北端」なのである。散々バイクやバスで走って来たのに、静岡市がそこに見えていることに不思議を感じたのだ。
 「いつかは間ノ岳山頂に立ちたい、可能ならば北沢峠から畑薙第一ダムまで縦走し静岡駅行きの静鉄バスに乗って帰りたい」というのがその時からの思いになった。

 縦走は夢の南アルプス縦走、標準コースに書いたように1週間は掛かるであろう行程であるのでひとまず無理として、間ノ岳に登るだけであれば一番簡単なのは広河原からである。それならついでで行ける北岳に登らないのはもったいない。北岳は日本第2位の高峰、ついで扱いするのも申し訳ないのであるが、、、今回連休が取れたので広河原から北岳と間ノ岳に登ることにした。

 機材。
 まずは初めて使用する分から。ラムダ カメラザックIII型(△11のカメラバッグ)、2代目シリオ 登山靴(△11のバックパック)コンパーデル アンチショックストック(△11のバックパック)ジャックウルフスキン ズボン(△11のバックパック)
 既に使っているものの登山としては初陣となるブツはトランギア アルコールストーブTRーB25(△11のバックパック)トランギア ゴトクTRーP301(△11のバックパック)プラティパス ハイドレーションシステムBIGZIPII(△11のバックパック)モンベル ストームクルーザー(△11のバックパック)
 初陣だらけなのは、いかに山に行かずに登山用品ばかり買っているか、ということであろう(^_^;
 写真器材はニコン D1(△11のカメラバッグ)、常用のシグマ 21〜35/3.5〜4.2(△11のカメラバッグ)、低輝度時の標準レンズニコン Aiニッコール35/1.4S(△11のカメラバッグ)、望遠のニコン Aiニッコール85/2S(△11のカメラバッグ)

 以前は広河原まで自家用車で入れたが、最近マイカー規制が掛かっている。そういうわけで芦安の市営駐車場まで行って広河原行きのバスに乗ることにした。
 余談であるが、このマイカー規制は暫定措置という扱いと思ったが、乗鞍と同じで再び自家用車を許可することはないと個人的には思っている。

 行きは静岡回りにした。これは今回のテーマが「静岡市の最北端を踏む」だから、直前に静岡市街に行っておきたかったのだ。
 名古屋ICから東名高速に乗って静岡ICで降り、久しぶりに静岡市内をウロウロして自分の生活圏だった場所を見て回った。
 国道1号を東進し国道52号へ。これは本栖湖を見に何度も走ったコースだが、ルート途中の景色はほとんど覚えていなかった。
 国道300号分岐を越え、さらに北進。甲府盆地に入ると国道52号は馴染みのないバイパスになっていた。芦安に入ろうとして通った国道52号旧道は結構昔のままで非常に懐かしかった。

 芦安の市営駐車場は非常に多数の自動車が止められるようになっている。当然バス停の近くが良いが、最寄りの第2駐車場は満車だった。土曜の夜だから当然だ。登山者向けの無料休憩所があり、警備員の人に聞いたら使って良いとのことだったので使わせて頂くことにした。車内泊のつもりで来たがトイレも使えて平らなところで寝られるのは大きい。

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