iMacメモリ増設
電源を落とし、電源コードを抜き、メモリアクセスカバーを留めてあるネジをドライバーで緩めてメモリアクセスカバーを開き、新品当時から内蔵していた1Gメモリを抜き、買ってあった2Gメモリを2個入れ、元に戻し、電源を入れてOSを立ち上げシステムプロファイラでメモリ量を確認。
バンク0、1とも「サイズ: 2GB」(^o^)
Remberでのテストにも問題なく合格した。
実は間違えて最初にDIMM240ピンを購入してしまい、S.O.DIMM200ピンを買い直したんである。
最初にDIMMを購入した価格が¥6.97k、やっほ〜で売った価格が¥4.7k、S.O.DIMMを購入した価格が¥9.64kだから全部ひっくるめて¥12k程度で増設できたことになる。さらにはこれでしばらく使って何も問題がなければ標準装備されていた1Gメモリも売れるわけだ。まぁたいした金額にはならないだろうとは思うが、、、
素直にアップルストアで増設すると¥35kだから、まぁ色々あったにせよずいぶん安価に済んだことには間違いない。
何が変わったってまず気がつくのはiTunesで多数のCDをパラパラ送る動作が滑らかだ(^_^;
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コメント
自分もiMac G5のメモリを2GBに増設しました。
大した手間じゃなくても楽しいですよね。
投稿: BLACKBIRD | 2008年10月18日 (土) 17時56分
BLACKBIRDさんこんにちは。
iMacG5ですか、ポリカーボネートの白が格好良かったですねぇ。今のアルミニウムも好きですけど。
メモリ増設と言えば以前は「分解」が必要でしたが、今はドアを開けるとそこがスロット、本当簡単になりましたねぇ。
投稿: プリズム11 | 2008年10月18日 (土) 22時23分