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2011年5月 4日 (水)

日本工具メーカーの躍進

 最近ホームセンターでびっくりしたことがあった。売り場に妙に美しい工具が大量に置いてあるのだ。ラチェットを触っても非常に感触が良い。どこのだろうと思って見ると、トップ工業のトップとか、前田金属工業のトネである。

 失礼ながら、これまでトップ工業や前田金属工業の工具に好感を持ったことはほとんどない。強度はあるのだろうがただ「使えれば良いだろ」的なブツばかりであった。仕上げは粗く、ラチェットはガラガラと回る。
 トネのチタンコンビネーションレンチとトップのコインドライバーに「頑張っているな」と思ったのがそれぞれ唯一の例外である。これらも仕上げに感心したわけではない。意欲を買っただけだ。

 それが、最近の工具は仕上げは美しくラチェットはチリチリと回る。△11がリファレンスとしているハゼットとの比較でどうかは分からないが、1990年頃の京都機械工具よりは間違いなく良くなっていると思う。

 無論全部が全部良くなったとも断言できないが、これから注意深く見守って行きたいと思う。

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