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2013年8月11日 (日)

夢の南アルプス縦走、無予約コース

 時々机上で夢の南アルプス縦走、短縮コースのバリエーションを考えているが、やっぱり心理的に重いのは後半塩見小屋、二軒小屋ロッヂ、畑薙第一ダムから静岡駅へのバス、と要予約の場所が続くことだ。まぁ予定通り塩見小屋に到着さえすれば後はそう問題があるスケジュールとも思えないのだが、「山で予定通り行動できるのか」というのもまた断言できないところでもある。

 そこで、少しばかり南に脚を伸ばしても、予約がなくても宿泊できる小屋と使える交通機関だけでスケジュールを組んでみた。

 1日目。電車で伊那市駅へ。以前の記事では伊那北駅になっていたが、仙流荘行きのバスが出る場所が変わったのか、以前の記事を書いた時の△11の勘違いか、、、勘違いっぽいので修正した。以後4日目までは変更なし。
 5日目。塩見小屋を通過し三伏峠小屋まで歩いて宿泊。
 6日目。南下し小河内岳、大日影山、板屋岳、高山避難小屋で宿泊。
 7日目。東へ。前岳、中岳、東岳(悪沢岳)千枚岳、、、等と地図を追っていて気がついたのだが、どこに降りようが最後は畑薙第一ダムから静岡駅のバスが要予約なので、一切予約なしで降りて来るのは結局無理なのである。

 一応二軒小屋から畑薙第一ダムまで歩いた時の時間を積算してみた。送迎バスは1時間30分で走る行程だ。


計画 区間 実際 区間 計画比
二軒小屋

8:00





車屋沢橋

8:45

45分




滝見橋

11:20

155分




椹島

11:35

15分

午前小計

215分
=3時間35分

椹島

12:30

聖沢登山口

13:20

50分




中の宿吊橋

15:00

100分




青薙山登山口

15:50

50分




茶臼岳登山口

16:20

30分




ゲート

17:00

40分




畑薙第一ダム

17:25

25分




午後小計

295分
=4時間55分

合計

8時間30分




 これだけで1日がかりだな、、、

 よく考えてみると、逆にもし前日予約で良いのであれば、そしてそれが可能なのであれば、例えば熊の平小屋で塩見小屋の予約を取り、塩見小屋で二軒小屋とバスの予約を取ればそれで良いわけだ。
 ただ畑薙第一ダムから静岡駅に行くバス予約の締切は「前日19時」らしいので、間に合うかどうかは要注意だ。

 ウェブ上で携帯電話の電波状況を調べてみた。
  塩見小屋はauの携帯電話の電波が来ているらしい。電池がなくなっていなければ二軒小屋以降の予約はできそうだ。
 熊の平小屋はダメ、あの場所だから当然だ。
 両俣小屋は、連絡先が北岳小屋経由になっているのでダメだろう。
 馬の背ヒュッテは小屋のQ&Aに「稜線上に出れば使えるものもある」とあり、無理そう。とすれば、仙流荘か、遅くとも仙塩尾根で塩見小屋の予約を取ることになるかな。

関連記事:
夢の南アルプス縦走、仙流荘まで
夢の南アルプス縦走、高負荷コース

夢の南アルプス縦走、短縮コース
夢の南アルプス縦走、標準コース
 

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