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2013年10月22日 (火)

プリムスP-153の遮熱板とポーチ

 プリムスP−153を頂いてありがたく使っているが、二つ気になることがあった。

 一つは、首回りに少しガタつきがあったことだ。実害はないのだが、熱湯が入ったコッヘルを載せて火を焚いているものだけに気味が悪い。山道具屋さんヘ行って新品の現物を見て気がついたのは、△11が頂いたブツには火力調整ノブの上の金属板がない、ということだった。

2  ←メーカー公式ウェブサイトの画像では、その金属板を見ることができる。

 挟むように入っているこの部品が欠落した隙間がガタつきになっているのではないか、と当初は思ったのだが、しかしネジの締め直しでガタは解消してしまった。この金属板は基本機能そのものには影響なさそうだ。

417ds5g54nl_sl500_aa300_ ←色々見て行くと、Amazonの画像でも、この金属板がついていない。
 またユーザーさんがウェブに上げている画像でも、この記事を作成した時点でいい加減に見た範囲では、例外なくついていない。

 山道具屋さんの人によれば、これは火力調整ノブを輻射熱から守る遮熱板で、去年辺りからつくようになったのだという。
 そう言えば初心者がストーブを買う時何を選ぶべきかを作っていた時に重量のデータが110gと116gの二通りあった。「?」と思いつつ公式ウェブサイトの数値を採用したが、あれはつまり重量が110gだったのが遮熱板6gが装着されて116gに変わったのだな。
 店頭にはこの金属板がない旧型棚ずれ品がアウトレットとして置いてあったので、これが最近の改良であることは間違いないと思われる。△11が所有している個体の場合、前オーナーが6年前に買ったというから、この部品は新品の時から存在しなかったわけである。
 で、これ部品で出してくれれば旧型にも簡単に装着できそうだけど、ダメ?

 ダメだそうだ。なんで(^_^;?

 もう一つは、付属ポーチが穴だらけになっていたこと。そう困る話ではないが、いやでも金属部分が外に突き出しているから周辺のものを傷つける危険性はあるぞ。
 前オーナーの使い方が荒かったのか。いや△11が使い始めてからの僅かな間に穴が随分増え、逆に6年も実戦使用してあれだけしか穴がなかったことに感心したくらいだ。使っている人は皆穴だらけになっている。布地が弱いのである。実際店頭で新品を見せてもらったら、ぐっと丈夫そうなポーチに変更されている。プリムス自身が問題を把握しているのだ。
 旧ポーチは旧オーナーの歴史として大事に取っておくとして、新ポーチだけ売ってくんない?

 ダメだそうだ。なんで(^_^;?

 細かくて面倒臭いかも知れないが、そういう、細かいことから信頼というのは培われるのだ。悪いことは言わないから出しなさい→プリムス
 遮熱板の方、実際に火力調整ノブが溶けるような事象は起きておらず、実際山道具屋さんの人も「僕も旧型を使っていますが何の支障もないですよ。多分最近の(神経症的に対策する)風潮からでしょ」という雰囲気。であれば要らないかな。でも、ポーチは別売りすべきだと思うぢょ。

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