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2013年11月 2日 (土)

バーナーヘッドが小さいのは欠点か

 登山やアウトドアの関連で書かれたブログ等読んでいて驚いた一つが「バーナーヘッドが小さいとコッヘルの中心に熱が集中するので熱効率が悪く、また焦げつきやすい」と欠点として書かれていることだ。

 10年くらい前からか、家庭用に出て来ている高効率・省エネルギーのコンロは、必要出力を確保できる範囲でバーナーヘッドを小さくする、内側に向けて燃焼させる、炎を放射状でなく垂直に立ち上がらせる、渦を発生させるなど多様な手法を使って、鍋の中心に集中して炎を当てることで効率を上げている。
 本当に山用ストーブのバーナーヘッドが小さいと焦げつきやすいのであれば、これら省エネルギーのコンロも「焦げつきやすい」と問題になりそうなものだ。しかしそんな話は聞いたことがない。

 山用に使うコッヘルは家庭で使う鍋より薄いことが多く、それで熱の集中の弊害は出やすいかも知れないが、しかしそれはストーブ単独の責任でもないだろう。
 まぁ、問題があるならバーナーパッドなり1枚敷けば解決するんでないかね。そもそも問題があるとは思えないけど。

 バーナーヘッドは小さい方が良いと思う。

関連記事:
初心者がストーブを買う時何を選ぶべきか、2013年10月版

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