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2014年1月 1日 (水)

登山における大型バックパック、2014年01月版

 この記事は新版、登山における大型バックパック、2016年06月版に改訂済。

 書き始める前に。今回は画像を出すためのAmazonリンクであって、お勧めしているわけではない。

 さて。

 テント泊となれば一般的には50リットル以上が必要とされる。客観的なメートル法の数値にも関わらず、この目安がいい加減なのは困りモノだが(^_^;

 Amazonで見ていて候補に挙がるのは並行輸入されているブツである。なぜかめちゃくちゃに安い。

 例えばカリマーのオークニー65、¥12.8k。1.3kg。


 安いし軽いし、これで大丈夫なのかと思ってしまう。しかしブランドは伝統と栄光のカリマー。

 例えばアコンカグアのフィッツロイ60、¥10.98k。2.4kg。


 ただちょっとこれは重いのが嫌だな。それと、カリマーもそうなんだけど、フットウェアとかバックパックは身につけてどうかが肝なので、安いだけでは買いにくい。

 日本メーカーのモンベルはアルパインパック60ショートを候補としてみた。¥15.7k、1.6kg。
 ちなみにアルパインパック50ショートと比較もしたが容量が小さくなるだけであまり変わらない。¥14.8k、1.58kg。

 が、、、この大容量で一気室ってどうなんだろうか。幕営機材はだいたいザックの一番下の方に収納されると思うんだけど、土砂降りの雨の中でどうやって幕営するのか、と思ってしまう。
 テント本体だけ外付けのポケットに入れて、ポールは括り付けるか、とも思ったがそうするとシルエットが台なし。それとも幕営機材以外の収納物を防水のスタッフザックに入れてしまうか。まぁどうにかなるとは言え、普通より工夫は必要になりそうだ。
 一気室は決定的に近い欠点だが、それでも候補として捨てきれずにいるのは外観がシンプルだからだ。格好良いだけでなく、引っかかりも少なくなりそう。

 ブランド志向ならグレゴリーになるのかな。でもどの系列がどういう特徴を持つのかよく分からない。サイズは取り敢えずS(トルソー長40-44cm)を選んだ。
 ネットで見る限り、容量表示が他社と比較して小さい傾向があるというので注意したい。

 サヴァント58S。¥23.94k、1.47kg。これも結構シンプルに近いデザイン。一気室のようだが下までばっくり開くので問題はなさそうだ。

 少し気になるのはシリーズ最大容量ということ。「シリーズを設計する際には標準設計を拡大縮小して3モデルくらい作るので、シリーズで3モデルあれば本当 に設計者が作りたいのは中間容量なのだ」と聞いたことがある。つまり、38、48、58があるサヴァントなら、設計者が作りたかったそのままなのは48だということだ。

トリコニ60S。¥33.6k、2.35kg。一気室にもできる二気室。背面がごっそり開くのは良いなぁ。雨蓋を外せばウェストポーチになる。結構お勧めにしている人が多い。無難な選択ということなのだろうか。

 バルトロ65S。トリコニと似ている。¥34.5k、2.45kg。

コントゥア60S。¥30.45k、1.76kg。これが最新モデルなのかな、Youtubeに上がっているプロモーションビデオを見る限りとても魅力的だ。3気室なのか、荷物を分けて入れられることになっているが、パッキングの制約になっていなければいいが、、、


 ザックの専門メーカーとしてはドイターがある。ACTライト50+10。¥17.024k、1580g。軽いなぁ。

 カメラザックの分野でお世話になって来て身近なロウアルパインは何だかウェブサイトが閉鎖になったりしてどうなっているのかよく分からない。

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