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2014年2月17日 (月)

登山におけるクッカー外付けハンドル、2014年02月版

 把手にカバーがないとなると軍手なりの手袋が必携なのは当然として、それ以外に考えるとすれば挙がるのは外付けハンドル。これだけに限って情報をまとめたサイトはなさそうなので、個人的な備忘録を兼ねて記事を立ててみた。

 △11が馴染みのブランド製では、MSRとトランギアがある。

 MSRのパンハンドラー39325。¥1155。45g。「4.5kgまでの鍋をしっかりサポートします」とカタログには謳ってある。


 どうでも良いことではあるが、MSRの食器関連でストーブ類と同じ「Made in Seatlle, USA」を謳うのはこれだけ。他は下のアルパイン2ポットセットとアルパイン4ポットセットを含め「Made in Thailand」「Made in Taiwan」「Made in Korea」、、、

 MSRのアルパイン2ポットセットとアルパイン4ポットセットにはこのハンドルが同梱されているのでその方が割安かも、、、と思ったけど、これアルパインと銘打ちながらステンレス鋼製で相当な大容量、重いのでオートキャンプ用ですな。アルパイン2ポットセットが1.5リットルと2リットル。アルパイン4ポットセットが1リットルと2リットルと3リットル。

 ちなみにMSRで本当に山岳用として使うとすれば名前だけのアルパインシリーズでなくクイックシリーズなんだけど、ここで使われているのはほとんどタロンポットハンドルで、これは対応機種専用なのでここでは論外。

 MSRのライトリフター39182。¥1995。28g。「Made in Thailand」で、「4リットルの液体が入った鍋でも安全に持ち上げることができ」るとカタログには謳ってあるが、パンハンドラーと基準が全然違い比較できない上に、鍋の重量は不問で大丈夫か(^_^;?

 安っぽいのも問題、、、と言ってしまうと身も蓋もないけど、物欲が沸かない。まぁこれだけ罵詈雑言を並べる以前にパンハンドラーの方が安いので、検討の余地なし。ま、ブツブツ言いたくなるのはMSR、好きなんだろう。
 安っぽいのも重量基準が違うのも製造国が違うのも、製品ラインが全然違うんだろうな。ブランドはともかくとして「本物の」MSRはシアトル製だけってことかも。

 トランギアのアルミハンドルTH-25。¥1500。50g。


 それ以外ではエスビットとバーゴ。どちらも所有はしていないが山道具屋で馴染みのブランドだ。

 エスビットのグリッパー。¥1155。57g。

 鍋にあたる部分に傷防止用らしいゴムがついているというのが個人的には欠点か。ゴムが溶け落ちても傷は付けないようではあるが、新品当時にあったものが欠損している状態で使うのが嫌なのだ。
 Amazonで有用性を謳うインプレに「(持参しない場合と比較し)63gの重量増を補って余りある」という一文があるが、昔のカタログの旧数値なのか、実測された数値なのか。

 バーゴのチタニウムポットリフター。¥2940。23g。

 チタン製なのは良い。軽量になるのはもちろんだが、長く保持している間に熱くなると困るからだ。ただ薄っぺらく持ち具合が良くなさそうなのと、さすがに高価で買うのが馬鹿らしい気がする。

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