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2016年7月25日 (月)

登山道具の記事、そしてアフィリエイトについて

 自分で登山道具を揃え始めた頃を思い返すと「初心者が何を揃えれば良いのか」というのは誰も提示してくれなかった気がする。カタログは何でも載せている。店員さんも例えば「靴が欲しい」と言えば靴の相談には乗ってくれるが、「そもそも何を買えば良いのか?」という相談は、、、したら教えてくれたのかも知れないが、聞きにくい。

 周囲の人に初心者が聞きにくい原因を聞いて回ったり、自分なりに感じたことをまとめると、初心者が聞きにくい理由は「店員さんに迷惑だ」と「売りたい物を買わされる」の二種類に分類されると思う。
 「店員さんに迷惑だ」というのは、ウェブ上に「ggrks」という言葉にあるように「何か聞こうと思うならある程度調べてから」という風潮があるので「何を揃えるべきかも考えていない者が聞いたら迷惑じゃないか」という考えである。
 「売りたい物を買わされる」というのは、登山道具屋さんも商売でやっている以上、高価なもの利益率の高いものを売りたいだろう、ということだ。
 どちらもよくわかるし、実際懸念通りの部分もあるかも知れない。

 そんなに詳しくもないが、初心者が当初揃えるべき最低ラインに対応する知識はあると自負する。マニアのように色々な要望に対応するまで細かいことは分からないし、それより「必要な物は持ちたいが、予算は限られているし、続けるかも分からないので、不要な高機能を買わされてはたまらない」という初心者の気持ちの方が分かる。
 それで、「そもそも何をどこまで揃えれば良いの?」に答える記事を書き始めた。

 インターネットの大きな利点の一つは双方向性である。「これは要らないのか?」とか「ここに書いてあるこの話の意味がよく分からない」とかいうことがあったら遠慮なく聞いて欲しい。

 書き始めてから「アフィリエイトを使えばお金が入る」ことに気がついた。△11の記事を読んでそのリンクから買って貰えば、多額ではないが△11にお金が入る。買う側からすれば△11から見て「誰が買ったか」は分からないが「何を買ったか」は分かる。

 △11としては、△11の記事を読んで買うと決めたのなら、△11の記事のリンクを辿って買って欲しいと思う。
 △11自身、山道具屋さんに行って接客を受けて「買う」と決めた場合、そのお店で買う。それはお金の問題だけでなく、仁義とか倫理とかそういう種類の問題だ。もしかしたらこの世のどこかにもう少し安く売っているところがあるのかも知れないが、その程度のことで自分の矜恃を売り渡すのはもったいないではないか。この世の全員に向けて「こういう場所で教えてもらって買いました」と言える、そういう態度でいたい。
 「Amazonの買い物をわざわざ△11のリンクに全部通している人がいるのではないか」と思える、無関係なものが入っていることがある。そういう人は、△11と同じく仁義とか倫理を当たり前に尊重している人なのだろう。

関連記事:
登山における用具全般、2016年05月版

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