2015年4月15日 (水)

すごく良かったイケアのMac miniスタンド、、、としてのナプキンスタンド

 イケアのナプキンスタンドである。しかしAmazonでナプキンスタンドとして買っている人はほとんどいないだろう。Mac miniもしくはMacbookの縦置きスタンドとして買っているのだ。△11もMac mini縦置きスタンドとしての購入。
 店頭では¥299らしいが、近所にもないし、もしあったとしてもまぁ¥751で玄関まで持って来てくれるのだから良いだろう。


 傷がつきやすいという話はAmazonでも出ていて、何でも良いので¥100ショップで買っても良かったのだが、これもまぁついでだから買ってしまえ。傷防止のクッションゴム。

 カラで挟んで触るところより実機を挟んで触るところはずっと奥になるので、貼り付ける前に実機を挟んで位置決めする必要がある。

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2013年10月31日 (木)

登山におけるチタンとアルミニウム

 以前と比較して山道具は本当に良くなった。

 クッカーは以前アルミニウム製だった。まぁまぁ軽いが弱くすぐにベコベコ、本当に格好悪くなるので嫌いだった。が、いつからかチタン製が出てきて、これは金属製の外観で、ボール紙製のような軽さ。頑強で変形しない。△11の世代の人間にとってはチタン製こそが正義であった。

 鍋等に使われる金属の比重を適当にウェブで拾ってみた。軽い方からアルミニウムが2.7(単位はg/cm3、以下同じ)、チタンが4.5、錫7.3、鉄が7.9でステンレス鋼もほぼ同じ、銅が8.8。

Scs004t_m Scs004_mチタンは比重以上に軽い印象がある。

 例えばスノーピークに同じデザインでアルミ製とチタン製で作り分けられている製品がいくつかあるので調べてみた。
 ちなみに左右の画像はソロセットで、左がチタン製、右がアルミ製である。

チタン製 アルミ製
ソロセット 約155g、¥5649 約250g、¥3864
トレック900 175g、¥4284 265g、¥1974
トレック1400 210g、¥4704 305g、¥2289
パーソナルクッカーセット 330g、¥7480 485g、¥2919

 以上、比重通りであればチタンの方が重いはずであるところ、全て比重を逆転してしまっている。これは重量の割に強度があるので薄く作れるからだと思う。

 山道具の素材として理想とも思えたチタンではあるが、もちろん欠点はある。一つは精錬や加工が難しく製品が高価であることで、上の表でもアルミニウム製のほぼ倍額になっていることがわかる。まぁこれは仕方がない。紛失しない限りずっと使えるのだから「えいっ」と買ってしまうしかない。
 カメラ業界で東陽理化学研究所が対向液圧法を開発しコンタックスS2のペンタカバー部分をプレス成形したと話題になったことがあるように、新しい加工方法も出て来る。少しずつでも安価になって来たし、これからも安価になって行くだろう。加工が難しいのは強度が高い裏返しだ。

 そして世間でもう一つ欠点として指摘されているのが「熱伝導率が低いので鍋底に当てられた炎の熱が鍋全体に広がらないため、焦げつきやすくかつ熱が無駄になる」という説である。
 まぁ、いろんな見解や経験はあるだろうから無下に否定はしないのだが、△11の感覚で言えば全くそうは思わない。
 鍋に使われる金属の熱伝導率を見てみよう。高い方から銅が386(単位はW・m-1・K-1)、アルミニウムが236、鉄が83.5、錫が66.8、チタンは21.9、ステンレス鋼は20前後。ステンレス鋼とほぼ同じなのだから、チタンの熱伝導率が低いというよりも銅やアルミニウムの熱伝導率が高いのだ。

 実際家庭用の分野で「ステンレス鋼製の鍋は焦げ付きやすい」なんて聞いたことがない。熱伝導率が低いと焦げつくなら、陶板焼きなんて成立せんやろ。陶器の熱伝導率は1.0〜1.6だ。
 もしチタン製クッカーが焦げつきやすいとしたら、「チタンだから」ではなく「薄いから」でないか。まぁチタン製クッカーと言えば薄いわけで薄さも事実上チタン製クッカーの属性ではあるが、しかし個人的には小さいバーナーヘッドのストーブとチタン製クッカーという一番「焦げ付きやすい」ハズの組み合わせで使っているにも拘らず困ったことはない。「チタンのクッカーでは米が炊けない」と言われてそのまま信じている人は、一度実際にやってみると良い。
 △11より強火で使う傾向の人の中には、現にチタン製クッカーで炒め物をして焦げついて困る人がいるのかも知れない。しかしチタン製だからではなく薄さが焦げつく原因ならば、普通の厚さのチタン製クッカーを作っても面白いかも知れない。加工が死ぬ程大変だろうし、高価な割に利点が少なく売れることはなかろうが、先に示した比重を見る限りでは普通の厚さにしてもステンレス鋼製よりは軽くできるハズだ。

 もう一つ気になっているのは、酸化である。
 チタンは酸化すると虹色に変色し最後は黒くなる。それを「焦げつき」と勘違いしているのではなかろうか。
 ちなみにバイク業界ではチタンマフラーの酸化による色の変化を鑑賞の対象とする。まぁ直火に当てるクッカーと違い、排気ガスがチタンを美しく変色させる程度の熱さであることもあるとは思うが、、、

 熱量が無駄になる、という話に関しては、単純に熱伝導率だけでなさそうだ。
 例えばチタン製クッカーは薄くできているので、熱伝導率が低くても、そもそも伝導しなければならない距離が短い。またもう一つ関係しそうな比熱はアルミニウムが0.90(単位はJ/gK)、チタンが0.52、鉄が0.45、銅が0.39。チタンは悪くない=早く温度が変わる方の数値である。
 この件に関してはそもそも鍋の材料なんぞより形状の方が余程効いて来ると思う。

 以上、「チタン製クッカーには、実際上の問題はない」という結論で話を終わりにして結構である。

関連記事:
チタン製クッカーでの炊飯
登山におけるクッカーの縦横比

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2013年1月 8日 (火)

リチャード・ジノリ破産宣告

伊裁判所、陶磁器老舗のリチャードジノリに破産宣告=関係筋(外部リンク)

》[フィレンツェ 7日 ロイター] イタリアのフィレンツェ裁判所は
》7日、同国の老舗陶磁器メーカー、リチャードジノリ<RG9.MI>に破
》産宣告を行った。組合や同社の関係筋が同日、ロイターに対し明らかに
》した。経営困難に陥っていたリチャードジノリはこれまでに身売り先を
》探していたものの、この日の裁判所の決定によって、身売り計画は中止
》に追い込まれる可能性がある。同社は昨年11月、米食器メーカー大手
》レノックス率いるコンソーシアム(企業連合)からの買収案を受け入れ、
》協議を進めていることを明らかにしていた。リチャードジノリからコメ
》ントは得られていない。同社は1735年に創業。325人の従業員を
》抱える。

 う〜ん寂しい。1990年代前半以来買ってないから言う資格はないんだろうけど、、、

 イタリアンフルーツの権利がどうなるのか、ちょっと心配だ。

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2011年6月11日 (土)

マザーズオークションのサイトが見られない

 以前引っ越しを考えていた時「今度また賃貸を借りるなら古い分譲マンションを買うか?」と思った時期があってよく見ていた。実際近所の中古マンションが出て、現地調査に行ったりしたこともある。TVで美輪明宏のCMを流しまくっていた時期があったけれど、それより前だと思う。

 しかし△11の知る限りだけでも最近数ヶ月は関東地域を含めて全く出品がなく、「これじゃあダメだなぁ」と思っていた。

 2週間くらい前からかな?
 少し前から、ウェブサイトにアクセス自体ができなくなっている。不思議なのは、ウェブ上で誰もそれに言及していないことだ。誰か気がつきそうなものだが、、、

 もし廃業したとしたらちょっと寂しい。

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2008年7月13日 (日)

福祉住環境コーディネーター2級受験

 今日は福祉住環境コーディネーター2級の試験だった。

 会場は名城大学。合格ラインは70点。

 さっき速報で自己採点をしたら90点だったので合格は間違いないだろう。

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2008年1月 9日 (水)

石油ヒーターの点火スイッチ復活

 昨日ホームセンターに行ったら灯油ヒーターの芯とか点火プラグがパーツとして売っていて、ウチに2台ある灯油ヒーターの点火スイッチが両方とも故障していることを思い出した。無論チャッカマンで点火は出来るので問題はないのだが、パーツ交換で修理できるのならありがたい話だ。

 そういうわけでドライバーとテスターを持ち出し、まず女房のお気に入りの赤いヒーターからチェック。
 まず点火プラグを外してみたが、ニクロム線は切れていないようだ。テスターでチェックしてみると導通している。電池を入れてテスターでチェックしてみると、点火プラグソケットまで電気が来ている。なんでこれで点火できないんだろう?と点火プラグを装着しスイッチを入れてみると点火プラグのニクロム線が赤くなり、芯に点火した。修理?完了。

 次は△11が気に入って長年使っているヒーター。点火スイッチによる点火が不可能になって随分長い。
 点火プラグは埃を被っていたが導通している。分解して調べてみると電池ボックスから点火スイッチまでは電気が来ているので後は点火スイッチから点火プラグソケットまでである。掃除をしながら眺めていると、点火スイッチの周囲が非常に汚れており、それで接触不良になっているのではないかと推測されたので掃除。奥まったところなので結構大変であったが針金を突っ込んで接点を磨くと銅の色が出て来た。仮組してスイッチを入れると点火成功。組み立てて修理完了(^o^)

 ただしどちらも電源が単1×2でウチには単1の在庫が3本しかなかったので買って来るまではどちらかしか点火できないので、出かけたついでに購入して来る予定。

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IHクッキングヒーターの問題点

 01/09にとあることからある人に「IHクッキングヒーターはどうですか?」と聞かれた。その時に答えたことをまとめておく。

 △11はグループホームでIHヒーターを使っていた。だから「電気コンロは火力がない」といった種類の偏見はない。その火力はガスコンロでは体験できない種類のもので、だから不用意にフルパワーを掛けると予想もしなかった焦げ方をする。まぁこれは欠点というよりも慣れるべき種類の話である。
 また以前「消す」動作が不要なのでガスコンロに戻った時に消し忘れする、ということは消える「炎への恐怖」で書いた。

 「天板が真っ平らなので掃除が楽」「持ち上げると火力が掛からない」「火力が感覚的に分からない」といったような通り一遍の感想も持ったのだが、それより△11が印象深かったのはその操作方法である。
 現在のIHヒーターの火力調整は「←」「→」のプッシュボタンで行い、それに伴って火力インジケーターが動く、というのが主流である。ダイヤル式のはないのか、と聞いたら「あるにはあるが非常にマイナーな存在である」という趣旨の回答であった。
 ここで想起されたのはペンタックス ME F/MEスーパーカタログにも書いた、シャッタースピードを「←」「→」のプッシュボタンで行った初期電子カメラの操作系の問題であった。当時はカメラに電子機器が入り始めた黎明期で多分真新しさから取り入れられたのだと思うのだが、実際に使うことを想定すればまどろっこしいのではないかと思ったし、オーナーからもそういう話は聞いた。シャッタースピードを大幅に変更したい際に従来のダイヤル式だと速く回せば速く切り替わるが、プッシュボタン式ではそういう場合にも1つ1つしか変更されないのである。「押しっぱなしで早送り」という機能もあるがこれは行き過ぎた時には改めて反対行きのボタンを探さなければならず面倒だ。しかもこの間、人間の一番重要な感覚器官である目を占有してしまっている。
 非常に大まかに言ってしまえば、、、プッシュボタン式はミノルタαにも踏襲された。しかしキヤノンはキヤノンT90に始まるコマンドダイヤル式を採用した。ニコンはニコンF4に代表されるようにわざわざ機械式だった頃の操作系を踏襲し、後に普及機からコマンドダイヤル式に移行した。無論他にも要因はあったと思うのだが、結果ミノルタはオートフォーカス黎明期の優位を保てず今ではキヤノンとニコンの天下である。

 IHクッキングヒーターを開発している人、購入を検討している人に是非申し上げたいのだが、火力調整はコマンドダイヤル式にすべきだ。鍋が吹きこぼれた時に「←」ボタンを目で探して早押し、あまりに火力を下げ過ぎて温度が下がってしまいまた「→」を早押し、というのはよく見られる光景だがカメラ業界が30年前に経験し修正して来た道である。ダイヤルなら鍋の状況を見ながら手探りで探し出して迅速に調整できる。

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2007年11月22日 (木)

ジノリ カタログ

0223 クリッパーのカタログ。

 器は大量生産の定型モノ、それにデザイナーの描いた柄をプリントしただけのもの。
 職人によるハンドペイントの製品が幾ら高価であっても「高すぎる」とは言いにくい。が、こういう成り立ちのものに高価な値札を付けていたのはバブルだったからとしか言いようがない。
 だが△11は好きだった。理由を考えても、うまく説明できない。

0224  総合カタログ。

 これを見るとクリッパーがいかに大量生産的なものかよく分かる。同じ器型の別デザインがゴロゴロ(^_^)

 手描きの、例えばイタリアンフルーツ等はやはり素晴らしい。まぁ素晴らしいからといってホイホイ買える価格でもないが、、、

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2007年11月21日 (水)

ベルナルド カタログ

 バブルの時期に華やかだったけれどその後地味になってしまった業界の一つに高級食器がある。

0225 ベルナルドはそのバブル真っ盛りの時期にも少し乗り損ねた感じがあった。
 個人的には好きなデザインが多い。

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2007年11月17日 (土)

ステッドラー カタログ

0223 ステッドラーの製図用品のカタログ。

 △11は製図するわけではないが、優秀な文房具としてステッドラー 消しゴム(△11のデスクトップ)ステッドラー 水彩色鉛筆(△11のデスクトップ)ステッドラー 児童用色鉛筆(△11のデスクトップ)を愛用している。

 こういうカタログは眺めているだけで楽しい。使いもしないコンパスや雲形定規や製図板まで欲しくなる(^_^;

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