2007年9月 1日 (土)

子供の科学1977年2月号

Scan0199  これは当時から△11の家にあった書籍だ。多分当時定期購読していたのだろう、昔はずらっと揃っていた。

 実家を壊す時この一冊を引き揚げたのは「パイプオルガンをつくる」が記事にあったからだ。記事になっている辻宏さんは岐阜県白川町で廃校になった小学校の校舎でパイプオルガンを製作しているという。
 実に30年前の記事だが、今はどうなっているのだろうか、、、と思って調べてみたら、辻さんは1964年に座間市に辻オルガンの工房を設立し、1976年に工房を白川町に移転したというから記事になったのは移転したばかりの頃だったのだ。そして2006年に亡くなったそうだ。この記事を見て「いつか工房を見に行ってお会いしたい」と思っていたが、間に合わなかったわけだ。まぁ間に合わなかったと言ってもここまで放置したのだから当然の結果であろう。合掌。

 表紙にも見えている「砂糖より甘い植物成分」という記事には当時全く一般には見掛けなかったが今では誰でも知っている「ステビア」の紹介がされていたりする。

 この種の本が家にあったことが現在の多趣味に繋がっている。マイクやラジオや金属探知機等のエレクトロニクスキット、ハム、望遠鏡、顕微鏡、オーディオ、鉄道模型、、、ありとあらゆる趣味が掲載されていて、昔の△11は全部やりたかったので、何もやることがなくなったらこの本を引っ張り出せば良い。

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2007年1月 9日 (火)

爆笑そっくりものまね紅白歌合戦

 今年はコロッケ師匠が出なかったのであまり気持ちが乗りませんでしたなぁ。

 で、市原利夏が中島みゆきをやった「銀の龍の背に乗って」につきました。本人を見ても「ふぅん」としか思わないでしょうがモノマネを見れば本人の凄さを再認識できる、モノマネの一番美しく素晴らしい一面をかいま見られた一瞬だったと思います。

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2006年12月 7日 (木)

邦楽ベスト10(2006年12月版)

 まぁどうせ気も変わるし、それ以前に「あ、この曲忘れてるじゃん」というのが出て来るだろうから2006年12月版、とします。そもそも音楽に優劣をつけ、まして10曲に絞ることなどバカらしいと思いつつ(^_^;
 10曲に絞ったものの順位はつけない。アーティストのあいうえお順。

Another Chance/宇多田ヒカル
嘆きの雪/小谷美紗子
月光/鬼塚ちひろ
悲しくて/雅夢
10年ロマンス/タイガース
Je T'aime★je T'aime/Tommy february6
Desire/もんた&ブラザーズ
みずいろの雨/八神純子
sister/麗美
Cotton Love/rebecca
悲しいね/渡辺美里

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2006年12月 4日 (月)

洋楽ベスト10(2006年12月版)

 まぁどうせ気も変わるし、それ以前に「あ、この曲忘れてるじゃん」というのが出て来るだろうから2006年12月版、とします。そもそも音楽に優劣をつけ、まして10曲に絞ることなどバカらしいと思いつつ(^_^;
 10曲に絞ったものの順位はつけない。アーティストのアルファベット順。

ABBA - Lay All Your Love On Me
ABC - Look Of Love
Frankie Goes To Hollywood - Two Tribes
Frida - I Know There Is Something Going On
Lorraine McKane - Let The Night Take The Blame
Max Him - Melanie
Modern Talking - Jet Airliner
Pet Shop Boys - It's A Sin
Quarterflash - Harden My Heart
U2 - Sunday Bloody Sunday

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2006年10月23日 (月)

そのハーピスト、有名につき

 △11の実家はかなり前からホームコンサートをやっている。親の趣味の一つだ。知り合いを集めて料金を取ってやるのでほとんどお金は掛からないらしい。無論儲かるわけではない。
 素晴らしいのに売れていない人、下手で全然ダメな人、色々な人が来る。「あんな下手で良いのなら私が」という雰囲気で次の出演を申し出る人もある。最初の頃お願いしていたのがその後売れてしまって今ではお願い出来ないようになってしまった人もいる。大きな会場でやる前にバイオリニストとピアニストの調整が出来る場として非常にありがたいという人もいる。

 ところで、大学時代の友人Oはクラシックとオーディオが趣味で話が合った。その話を親にしたら「今度ウチのホームコンサートでクラシックをやる時には呼んであげようか」という話になった。で、クラシックをやることになった時、ウチの親から「そうそう、O君呼んであげたら?」と言われたのでプログラムを片手に友人Oに電話した。

△11「おぅ、久しぶり。」
友人O「おぅ、元気か。どうした」
△11「あのさぁ、今度ウチのホームコンサートでクラシックやることになったけど来れる?」
友人O「いつ?ん〜その日はスケジュールが入っているな。で、どんな奴が来るんだ?」
△11「ヨセフ・モルナールちゅうね、ハープの人だな」
友人O「はぁ?、、、おぃ(怒)。お前その者が何者か知っておるか?」
△11「知らん。誰?」
友人O「あのなぁ。その者はウィーンフィルの主席ハーピストじゃ!」
△11「何〜!!!
友人O「おぃ、何でそんな奴がお前の実家のホームコンサートごときに来るだ!」
△11「親が呼んだんで俺は知らん!」
友人O「、、、う〜んスケジュールは調整できんかなぁ」

 ウィーンフィルのハーピストだったのは事実だが主席だったかどうかは確認出来なかった。まぁそれがどうでも良いくらいの超大物であることは間違いない。モ ルナール氏は日本で初めて本格的にハープを教えた人でもあり日本人ハーピストはほぼ全員お弟子さんかそのまたお弟子さんとのことだ。

Scan0084 結局友人Oは来れなかったが、△11はちゃっかり潜入してコンサートを聴いた上にプログラムにサインを頂いた(^o^)

 お弟子さんによるとモルナール氏はハプスブルク家に仕えた名門貴族の末裔でもあり、ウィーンの駅でタクシーを拾い「モルナールさんち」と言うだけでちゃんと山上のお城に連れて行ってもらえるという。
 本人はカラアゲの好きな気さくなおじさんであった。

 どなたか分からないが、ウチの親がある有名な日本人ハーピストと知り合って、その人にホームコンサートへの出演をお願いするのは申し訳ないので「有力なお弟子さんでも」というつもりで「どなたか紹介して頂けませんか」と話したら、何をどう間違ったかお師匠さんを紹介してくれた、ということであったらしい(^_^;

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2006年10月13日 (金)

オルガン演奏法

Howtoplayorgan  本物のパイプオルガンの知識を入れるためにこの手の本が1冊欲しかったが需要の少ない専門書なので非常に高価、なかなかふんぎりがつかなかったのが偶然古本屋で見つけて買った。

 しっかしこんな本が古本屋に出ることもあるんですなぁ。前のオーナーはどのような人物で、何を思ってこれを買い、何を思って手放したのでしょうか(^_^;?

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グッズマニュアル

 1960年代、1970年代、1980年代、それぞれの時代それぞれの分野に詳しい人が執筆している。

Scan0083  1960年代、、、△11は遺物と伝聞でしか知らない。しかし3冊の中では一番眺めていて面白い。

 なぜ面白いのかを考えるに、1つには△11の方に知識がない、というのがあると思う。知っている分野の読み物は、記事の間違いが気になったり、自分にとってもっと面白い物があるのが掲載されていないのにがっかりしたりするものだ。
 それから、どの分野でもまだ全然電子化されていないため、力技を随所に見ることが出来るからだろう。端的なのは時計の分野で、クォーツの時計は1969年発売のため、掲載品は全て機械式なのである。

Scan0082  1970年代。△11が育った時代の前半である。
 まだ子供であったから、ほとんど分からない。それでも兄が使っていたクナイスルのスキー板のデザインと、スーパーカーブーム真っ盛りの当時は必須の知識で誰でも一通り知っていた自動車、古い趣味の一つであるカメラの分野は分かる。

 余談であるが自動車の分野で当時ランボルギーニカウンタックLP400Sはフェラーリ365GT4BBよりメジャーであったし、フェラーリ 365GT4BBはマセラティのボーラ/メラクよりメジャーであったし、ポルシェ911はポルシェ924よりメジャーであったが、この比較全てマイナーな方に魅力を感じる自分は何なのであろうか。単なるマイナー好きではないつもりなのだが、、、

Scan0081  1980年代。△11が育った時代の後半であり、一番好きな年代である。しかしグッズマニュアルに関して言えばあまり面白くない。
 色々要因はあると思うが、一つには、どうもあの時代を後から振り向いてみる場合「電子化」に重点を置かざるを得ないからではないか。カメラの分野を例に取ればミノルタαー7000以降のカメラがほとんどで、それはあの時代を振り返ろうとする場合避けて通れないことであろうが、△11個人としては趣味として面白くないし、面白くない人が多いのではないか。
 もう一つは、自分がかなり詳しい分野もあるせいではないか。総合的に趣味の話をすればそれぞれの趣味は紙面の関係で内容が薄くなるのは当然である。自分のやっていない分野の記事はそれなりに面白いし、いかに自分の育った年代のことを知らないか、と思う。人間の興味の範囲は限られており、世の中は広い。
 それから、望遠鏡等あまりにマイナーな趣味はやはり掲載されない(^_^;

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2006年9月20日 (水)

マッキー ミキサーCR−1604紙物セット

Scan0052 マッキー ミキサーCR−1604(△11の音楽スタヂオ)の取扱説明書。
 日本語版である。
 電源スイッチに「ウルトラローノイズスイッチ」という説明がしてある、という有名な話があるが、これにはない。英語版か何かだけなのだろうか。
 説明は、分かりやすいとは言えない。と言うか、ミキサー自体が素人には分かりにくいものなのである。チャンネルインプット、メインアウトプットはいい。しかしAUXセンド・リターンって何だ。チャンネルインサートって。要するに全てがインプットでありアウトプットであるのだが、それぞれ特性があってその特性を生かすように使うのであるが、素人にはどれがどんな用途に向くのが分からない。その手の本には色々書いてはあるが、機種によってそれぞれの端子の特色は少しずつ違うので面倒なのである。例えばCR−1604の場合ミュートされたチャンネルはALT3/4アウトに出力される。要するにミキサーに規定された使い方というのはなく、使いこなしの素材にしか過ぎないのだろう。

Scan0051  サウンド&レコーディング誌別冊付録でもあるマッキーのリファレンスブック。
 主にCR−1604と、そのコンピューター制御システムであるOTTO−1604の記事。
 余談であるが、OTTO−1604のソフト部分であるOTTOmix1604はマッキントッシュ版のみである。当時は、特にこういう芸術分野のソフトはマッキントッシュ版のみ、というソフトが多かった。ウィンドゥズ版のみ、というソフトばかりの昨今では考えられないが、当時芸術分野ではそれだけマッキントッシュは強かった。1アップルファンとしては、そのアドバンテージを生かすことが出来なかったのは返す返すも残念なことである。
 システム条件はそれなりに厳しいが、CR−1604とOTTO−1604のセットで当時としては画期的に安価なオートメーションミキシングシステムが出来上がったのである。
 巻末に少々8BUSシリーズとMS−1202の解説がある。

Scan0053  これは本体共々稀少品であろう。Mixermixerの取扱説明書。英語版である。
 あまりにマイナーなため少々説明が必要だろうか、マッキーはCR−1604に色々なオプションを設定した。3台を束ねて16×3=48チャンネルの大型ミキサーとして使えるようにするMixerMixerもその1つである。チャンネル数は特化してあるものの普通のフォーンコードで繋ぐだけなので、束ねるミキサーは別にCR−1604でなくても良く、他社製を含め何にでも使える。
 そのMixerMixerにはさらに100ミリのメインステレオフェダーRemoteFaderがオプションとしてあり、それを装備した際にはそれぞれのミキサーのメインフェダーはサブフェダーになる。MixerMixerとRemoteFaderを接続するのは7ピンDINであり、入手したRemoteFaderにはそのコードが付属して来なかったため非常に困った。7ピンDINはどこの世界でも非常に特殊なのである。
Sc00180f34  しかしコルグで聞いてみると「パーツはないが、5ピンDINコード、要するに一般的なMIDIコードで大丈夫であるハズだ」と言う。左はその後「証拠」としてコルグが送付してくれたパーツリストか何かのコピー。「Remote Fader Cable 640-003-00 substitute 5 conductor midi cable if necessary」とある。
 信じられなかったが手持ちのMIDIコードで接続してみると問題なく使えた。それなら最初から5ピンDINでやれ(T_T)4949→マッキー

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2006年7月 2日 (日)

コルグ コードカード

Korgchordcards どうも△11はいわゆる「販促品」が好きで、どの分野でも気に入ったメーカーのを集めてしまう。右の写真はコルグ シンセサイザー01/Wpro(△11の音楽スタヂオ)で気に入ったコルグの、コードがモチーフになったカードセット。

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2006年7月 1日 (土)

iTunes、インターネットラジオ復活

 2005年にアップル マッキントッシュiBookG4(△11の電算室)を購入して感動したことの一つがiTunesで実現されたインターネットラジオである。世界中から発信されるチャンネルはほとんど無限にあり、故に分野毎のチャンネルも多数ある。局によっては曲名がリアルタイムで表示される。
 しかしいつだったかのiTunesバージョンアップでインターネットラジオは事実上使用不可能になっていた。何秒かでポーズが掛かってしまうのである。
 それが今回のiTunes6.0.5から復活した。局も以前より増えている。非常に嬉しい。

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