2014年1月15日 (水)

すごく良かったポーレックスのコーヒーミル

 コーヒーミル、これまで使って来たのはカリタ。1988年に購入してずっと使っているから、耐久性は高いはずだ。まぁ、壊れる程複雑でもないのかも。全く同じではないと思うが下のと似た感じのブツ。

 台所と自室でコーヒーミルを移動させるのが面倒なのと、外出時に携行しやすいように、最近小型のコーヒーミルを買い足した。ハイマウントのポーレックスセラミックコーヒーミルミニ

 普通に使われている大きさのガラスポットに淹れるために使う、メジャースプーン3杯の豆がちょうど入るので、△11にとってはちょうど良い容量だった。もう少し大容量のが欲しい人は「ミニ」じゃないポーレックスセラミックコーヒーミルを買うことになるだろう。

 蓋がされるので挽いている間に豆の破片が飛ばない。

 音が相当静か。これは購入前には思いもしなかった利点だった。

 粉を受ける器部分がステンレス製なので豆の粉がくっつきにくく、きれい。これが木製だと表面に粉がくっついて残るのだ。また形状が筒なので、漏斗に移す際にこぼしにくい。

 粗挽き細挽きの調整は簡単で、しかも確実かつ連続的に変更可能、結果も安定している。家庭用の普通のミルよりずっと良い。ただしAmazonのインプレでは「粗挽きで均一に挽けない」という指摘が散見されるので、△11は細挽きなのかも。

 ハンドルは外れるので小型軽量。側に嵌っているシリコンバンドに差し込めるので、「ミニ」じゃないポーレックスセラミックコーヒーミルと比較すれば紛失の可能性は低い。ただこのシリコンバンド、「ミニ」じゃないポーレックスセラミックコーヒーミルにも単体部品として出してくれるらしい。

 欠点と言えばハンドルを差し込む突起が五角形なので、もし紛失すると代替が効かない。ここを例えばsq6.3mmメスとか、hex6.3mmオスにしておいてくれれば工具ハンドルが使えたのだが、、、


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2011年5月 4日 (水)

日本工具メーカーの躍進

 最近ホームセンターでびっくりしたことがあった。売り場に妙に美しい工具が大量に置いてあるのだ。ラチェットを触っても非常に感触が良い。どこのだろうと思って見ると、トップ工業のトップとか、前田金属工業のトネである。

 失礼ながら、これまでトップ工業や前田金属工業の工具に好感を持ったことはほとんどない。強度はあるのだろうがただ「使えれば良いだろ」的なブツばかりであった。仕上げは粗く、ラチェットはガラガラと回る。
 トネのチタンコンビネーションレンチとトップのコインドライバーに「頑張っているな」と思ったのがそれぞれ唯一の例外である。これらも仕上げに感心したわけではない。意欲を買っただけだ。

 それが、最近の工具は仕上げは美しくラチェットはチリチリと回る。△11がリファレンスとしているハゼットとの比較でどうかは分からないが、1990年頃の京都機械工具よりは間違いなく良くなっていると思う。

 無論全部が全部良くなったとも断言できないが、これから注意深く見守って行きたいと思う。

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2010年5月 8日 (土)

スナップ・オン、FRHM14とRSXSM10を中古で購入

 オークションで落札した工具2点が到着。

 FRHM14はスナップオン フ レアナット・クローフットソケットFRHMー(△11の工具箱)で抜けていた14mm。これで10mm、11mm、12mm、13mm、14mm、17mm、19mmと一通り揃ったことになる。

 RSXSM10は片方フレアナット10mm、片方スピードレンチ10mmのコンビネーションレンチ。「ブレーキ整備用に便利」と定評があった。
 RSXSM10Aに改名の後なぜか絶版になってしまっているようだ。RSXSM10とRSXSM10Aの違いはよく分からないが、Aありが少しスピードレンチ側のくちばしが長い他はサイズの刻印位置だけのように思える。Aなしがスピードレンチの口元1カ所のみ、Aありが柄中央モデル名刻印の両側2カ所である。

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2009年9月11日 (金)

趣味人生の手じまいに向けて

 最近いくつかの事柄から、趣味人生の手じまいについて考えさせられている。

 利用者様の家に行った時のことだ。そのお宅はかなり裕福で、普通に暮らして行く分には大きい問題はない。「あなたの仕事には関係ないだろうけど」という枕詞付きで話してくれたこの家の問題は、趣味の設備や物品の維持・管理であった。例えば、趣味用の別棟が土台から腐っていて改修となると相当な費用と手間が掛かりそうなのである。ご主人は趣味をする時間はあるが脳梗塞が頻発するようになり体力面でも気力面でも無理が利かなくなって、先日も庭の水まきをしていて調子を崩ししばらく入院するハメに陥ったという。「若い頃はあまり先のことを考えないで趣味を拡張して来たけれど、今になると負担になるばかりやねぇ」と仰る。

 これを聞いていて連想したのは、いくつかの私設天文台の辿ったであろう行く末だった。1980年代後半にはハレー彗星に伴う天文ブームで、私設天文台が皆の憧れだったから、別荘を兼ねて建設したという記事が雑誌面を賑わしていた。しかし建てた人が年を取ると、使う人も修理する人もいないから荒れるばかりだったろう。売ろうにも若い人の間では趣味をやっている人は少ないし、やっていても欲しがる機材のトレンドが違う。人生の資産の大きな部分を投入して建設したのであろうが、後は処分費用がかかるばかりである。これはヨットや別荘の趣味でも全く同じことが言える。
 カメラやコンピューターなど前述の趣味と比較すれば設備が小さく済む趣味と言えども事情は同じであり、使いもしない機材が邪魔になる時期は来る。

 無論まだ具体的に手じまいを始める時期ではないと思う。しかしいつ手じまいをどのように始めて進行させて行くか、少なくとも今後大きく拡張する際には慎重にということは考え始める必要があるだろう、とは思う。

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2008年10月17日 (金)

メルクリン、発煙装置稼働

 08/22、枚方からの荷物で到着、装着を済ませていた発煙装置であるが、注射器がなく発煙剤を注入できず稼働していなかったが10/15東急ハンズで注射器を買って来て発煙剤注入、何の問題もなく稼働した。

 ただし入る量が少なくかつ分かりにくく、すぐに溢れるので注入量には注意が必要だ。

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2008年9月11日 (木)

iBookG4メモリ増設

 最近最新のiMacを注文した。その増設メモリを注文する際、アップル マッキントッシュiBookG4(△11の電算室)の1Gメモリも一緒に注文しておいた。価格は¥6648+税。

 これまではオンボード256M+新品購入間もなく購入し増設した512M=768Mだった。それから3年半、結構何度も増設を考えて来たがDDR、200ピンなんてぇのはもう古い規格なのか結構高価だったりするのである。
 無論秋葉原のショップでは安価なのかも知れないが、「通信販売で買っちゃって相性問題は大丈夫なのか」とか考えるとなかなか踏み切れなかった。
 まぁ今回はついでがあったので脳みそを「面倒なことを片付けるモード」に切り替えて一気に行っちゃったわけである。

 09/10に交換作業。OSを終了させ、ACアダプターと電池を外し、キーボードを外して手前に置き、AirMacカードを外して奥に置き、その下のカバーをPBボーマン +ドライヴァー190/(△11の工具箱)00番で外し、新品購入間もなく増設した512Mメモリを外し、1Gメモリを装備し、また逆の手順で元に戻し、電源を入れてOSを立ち上げシステムプロファイラでメモリ量を確認。

「メモリ:  1.25GB」(^o^)

 まぁ動作は速くなったのだろうが、気のせいと言われればそうかも知れない、という程度。しかし何にせよフル装備は気分が良いものだ。限界が来た時に諦めもつくし。

 この教訓を生かし、iMacは動作確認を済ませたら一気にフル装備の4Gまでメモリ増設する予定。¥7029+税(注:買い間違えていたので実際にはこの価格ではなかった。詳細はiMacメモリ増設)。
 ちなみにアップルストアで購入する時に4Gまで増設した状態で購入すると¥35280も高くなる。無論工賃とか、壊す危険性とか、相性問題を考えるとこれを適正と考える人もいるだろう、という程度の話ではあるが、まぁしかしメモリの値段というのは不思議なものである。

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2008年8月31日 (日)

ポルシェ 924Sクラブスポーツワイパー再々故障と再々修理

 最近間歇ワイパーが効かなかった。ポルシェ 924Sクラブスポーツワイパー再故障と再修理の少し後からである。再修理直後は間歇ワイパーも含めちゃんと動いたので関連があるとは思えないのだが、もしかしたら負担が掛かったのかも知れない。

 その後中古のワイパーリレーを探していたがどうもうまく行かず、、、今日も何気なくインターネットで検索を掛けていたら何と自分の過去の記事に行き当たった。水没したワイパーモーターを交換した、最初のワイパー修理の時の話だ。
 この時は近所の修理屋に出したら「モーター水没と、リレーも焼いてしまっているので両方交換して¥150k」と言われて「アホかぃ」と引き揚げて来たのである。それでポルシェ仲間に相談したら「モーターとリレーを送りましょ」という話になり、モーターを交換したら間歇ワイパーも動作したのでリレーは使わずじまいだったのだ。

 つまり、ウチのどこかにワイパーリレーが1個転がっているハズ。灯台下暗し、早速捜索しそれらしいブツを発見、インストールして動作確認、ちゃんと動いた(^o^)

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2008年5月11日 (日)

ポルシェ 924Sクラブスポーツワイパー再故障と再修理

 昨日土砂降りの中で急にワイパーが不動になった。家の近所から帰る途中だったのでそのまま左路肩に寄せてゆっくり帰って来た。

 今日になってチェック。
 まず運転席ハンドル下のヒューズボックスを見るが、ヒューズは生きていそうだ。
 次はエンジンフッドを開けてワイパーモーターチェック、一見して判明した。モーターを固定しているボルトが緩んで、その頭がワイパーを回すロッドに引っかかっている。10mmオープンエンドでそのボルト3本を締め込み、動作確認しておしまい。

 そう言えばかなり前から気がついていたのだが、ウォッシャー液が1つのノズルからしか出ないので、今度安全ピンなりクリップを持っていかねばなるまぃ。

 エンジンフッドを開いたついでにコイルコードを交換した。プラグコード5本のうち、コイルコード以外の4本は交換したのだが、コイルコードカバーが外れず抜くことが出来なかったので残っていたのを、今回はコイルコードカバーをひっぺがすことに成功したのだ。

 それと、ドレンが詰まってバッテリーの周囲に水が溜まっていたので抜いた。これは以前反対側で満水になるまで溜まってワイパーモーターが水没し故障、交換になってしまったという経験があるので注意している。

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2008年1月24日 (木)

設備委員のお仕事

 以前働いていた老健には例えば事故対策委員とか衛生委員とかの色々な委員会があって、職員は何らかの委員会に所属することになっていた。で、男性職員はほとんど例外なく設備委員に配属されており、△11も例外ではなかった。

 設備委員とは、まぁ改めて説明するまでもなく施設の設備の保守管理をする係である。最初は「バイクの修理とか防水工事の経験もあるから他の奴よりは適任でしょ、故障の報告が来たら対応するだけだ」と軽く考えていた。実際当初は「車椅子のタイヤがパンクした」「居室箪笥の把手が外れた」「居室箪笥の引出前板が外れた」等々故障の報告が入って来たら修理するだけである。
 しかし、だんだんそのとてつもなさが見えて来た。一つ一つは難しくないものも多いのだが、何しろフロアー定員100名、デイケア定員30名の大規模施設である。例えば引き出しの修理で言えば、ある日は夜勤が明けた後引き出しを2つ修理してから帰った。ある日は木工用ボンドを行事の準備に持って行かれており探すのに何時間も掛かった。

 そのうち「こりゃ抜本的に管理して抜本的に対策して故障自体を減らし、かつ発見→修理までの時間を短縮しないとやってられんな」と思い始めた。

 最初に考えたのはよく起きる故障の修理に必要な部品の備蓄である。故障のたびに発注していては時間が掛かって仕方がない。
 しかし前述木工用ボンドは再び行事の準備に持って行かれ、最終的には設備委員専用と明記して備蓄した。引き出しの把手、パンク修理のパッチやムシも大量発注を掛けようとしたのだが、これに待ったが掛かった。総合的に考えれば設備委員が修理した方が安価に決まっているし、「修理をしよう」→「部品がない」→「発注しよう」なんてやっていたら見えないコストがどんどん掛かるので、それと比較すればただに近い部品を少し多めに注文しておくくらいどうでもいい話なのだが、実際に部品が発注されると官僚的観点から「それ何年分?今年必要なだけにしてね」という圧力がどこからかあるようなのである。当然ながら「大量」と言っても当座必要な分の数倍しか発注していないわけで、馬鹿馬鹿しい話である。

 もう一つは車椅子の個別管理。修理歴が分かれば、と思って始めたのだが、しかしこれは全く思った通りには行かなかった。
 最初は一部署ずつ調べ始めたのだが、一度全部調べたはずなのに次回行くと数えていない車椅子がある。原因はすぐに分かった。車椅子は2Fフロアー、3Fフロアー、デイケア、リハビリ、玄関等多数の部署に配備され、移動しながら運用されているからである。一日で、いや一瞬で全ての車椅子を調べ上げなければならない。これは言うは易いが大変である。前述5カ所をある一瞬で全部数えたとしても、フロアーの利用者が車椅子に乗って4Fにある風呂に行っているかも知れないし、外出許可を貰って外出しているかも知れない。また当初はシールを貼って個別認識をしたのだが、それが剥がれたり、事情を知らない職員によって他の車椅子に貼られたり、で何度もやり直しをした。そういうわけで最後まで「施設には実際に何台車椅子があるのか」は把握できなかったように記憶している。

 電動ベッドの修理に関しては成功した方だったと思う。
 これが動かない間は職員の介護負担が非常に大きくなるし、どうしても必要な利用者がいれば一時的にでもベッドを入れ替えなければならない。出張修理となれば費用も嵩むのでこれは大きな問題であった。
 構造が分かるまでが大変で「コストダウンと早期修理のためには分解して修理したいが、壊したらアレだし、、、」という逡巡の後決意してモーターハウジングを分解、端子外れを発見した。その後も施設で報告された「故障」の全ては単なる端子外れが原因であり、設備委員だけで対応可能になった。
 ここで施設の運営者に申し上げたいのは「コストダウンを軽々に言って欲しくない」ということだ。結果を見れば「単なる端子外れを発見して修理した」というのは小さいことに見える。それで何万円も浮くのなら「当然職員でやるべきだ」と思うだろうし、次に似た事例が出て来た時にも「この前みたいにやってよ」と思うだろう。しかし△11は、分解組立に失敗した時に「分解しちゃいかん箇所を勝手に分解して壊した」と言われるであろうリスクを背負って施工しているのである。

 困ったのは大規模施設に特有の設備である。配管等規模が大きいこともあってその全貌が全然分からない。
 「業者に依頼すれば?」って修理は無論依頼するのだが、しかし「停電の際非常用電源はどのように動作するのか?」「火災の際火災報知器はどのように動作しどのように対応すれば良いのか?」「スプリンクラーの配管はどうなっているのか?」ということ抜きに決められない事柄もあり、それが分からない時に呼ばれて聞かれるのは設備委員なのである。

 それと併行して「義務化されている時期がもうすぐだから消防署と連携して消防訓練の企画と火災報知器の点検について考えて」「食堂にある湯沸かし器の清掃に関して衛生委員と相談して」とかの仕事が入って来る。
 そういうわけで全く労多くして実の少ない仕事だったが、しかし「大規模施設というものがどういうものか」ということを改めて身を以て体験したとは言える。

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2008年1月 9日 (水)

石油ヒーターの点火スイッチ復活

 昨日ホームセンターに行ったら灯油ヒーターの芯とか点火プラグがパーツとして売っていて、ウチに2台ある灯油ヒーターの点火スイッチが両方とも故障していることを思い出した。無論チャッカマンで点火は出来るので問題はないのだが、パーツ交換で修理できるのならありがたい話だ。

 そういうわけでドライバーとテスターを持ち出し、まず女房のお気に入りの赤いヒーターからチェック。
 まず点火プラグを外してみたが、ニクロム線は切れていないようだ。テスターでチェックしてみると導通している。電池を入れてテスターでチェックしてみると、点火プラグソケットまで電気が来ている。なんでこれで点火できないんだろう?と点火プラグを装着しスイッチを入れてみると点火プラグのニクロム線が赤くなり、芯に点火した。修理?完了。

 次は△11が気に入って長年使っているヒーター。点火スイッチによる点火が不可能になって随分長い。
 点火プラグは埃を被っていたが導通している。分解して調べてみると電池ボックスから点火スイッチまでは電気が来ているので後は点火スイッチから点火プラグソケットまでである。掃除をしながら眺めていると、点火スイッチの周囲が非常に汚れており、それで接触不良になっているのではないかと推測されたので掃除。奥まったところなので結構大変であったが針金を突っ込んで接点を磨くと銅の色が出て来た。仮組してスイッチを入れると点火成功。組み立てて修理完了(^o^)

 ただしどちらも電源が単1×2でウチには単1の在庫が3本しかなかったので買って来るまではどちらかしか点火できないので、出かけたついでに購入して来る予定。

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