2012年9月22日 (土)

2012年09/22、名古屋メルぽっぽクラブ定例運転会参加

Dscn4067 相当久しぶりなので、新車両の動作確認とか、何か少しはやらねばならぬことがありそうなものだ。が、ここ数年は全然買えてないので、今日はっきりしたノルマはなし。ちょっと寂しい。

 △11が今回使わせて頂いたのは、使うのが2度目になるセントラルステーション2。

Dscn4071

 20年前からメルクリンをやっているがアナログしか動かしたことがないという初参加の人が、買ったばかりで動作未確認のデジタル車両を持ち込んでいた。確かV200で、△11のメルクリン ドイツ連邦鉄道230機関車♯39300(△11の鉄道省)と似たデザインだったんで並べて記念写真。

 ただしよく見ると色々違いがある。長さも違うし、塗装もその人のがツヤありに対し△11のがツヤ消し。

Dscn4073 Dscn4078 今回持ち込んだブツはそれに加えて左右の写真にあるメルクリン スイス国鉄Ae610機関車「カーゴ」♯37360(△11の鉄道省)メルクリン ドイツ連邦鉄道064機関車♯39643(△11の鉄道省)。さらに、写真にはないが、かわいくて話題性がある上にそんなに邪魔にならないメルクリン ドイツ連邦鉄道E69機関車♯37477(△11の鉄道省)も持ち込んだ。引っ張るのは適当に作った貨物編成を一揃え、のみ。

 何人かの方から「あんな小さいので結構長いのを引っ張れるものなんだねぇ」と言われたが、テスト的に長い編成を引っ張らせた時はこんなモノではなくもっとずっと長かった。旅客で照明用の集電シューが付いている編成でない限り問題は起きていない。

 他の人のブツをぼーと眺めつつ、初参加の人とダベって終わった(^o^)

参考外部リンク:当該日の名古屋メルぽっぽクラブ運転日誌

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2012年9月11日 (火)

2012年09/09、RPM参加

 前日珍しく洗車し、寝袋を降ろし、ニコンD1のバッテリーを充電し、準備万端。ってそれだけかよ!

 静岡在住時代の時間勘で出発、ちょうど入り口で開門時間の8時になった(^o^)
 なぜ開門時間に合わせたかって、クーラー効かないからぎりぎり早い時間に行きたかったんだよねぇ。

Dsc_3704 指定された場所に駐車し、ナンバープレートカバーを両面テープで貼って、デカエンブレムを提げて、とりあえず一枚。

 このデカエンブレムが効いて、Yoppyさんのデカスヌーピーとともにやたら指差して笑ってる人がいたり、写真を撮られたりした。公式動画Respect Porsche Meeting 2012 Teaser(Youtube)にも0:54辺りでばっちり2画面映されている。
 似た車両に乗っている人がぽつり「少しくらい奇麗かどうかとか、パーツがついているとかなんか詳しくない人にはどうでも良いわけで、やっぱ目立たないと見てもらえないよなぁ(^_^;」

 今回面白いと思ったのは、300台を超える台数をきっちり分類して場所を指定していることで、これのおかげですごくきれいなんである。
 無論時間に遅れて来た人が入れないとかはあって、例えば1台だけのポルシェ928がパナメーラの方にあったので「気筒数で分けたのかな?」と思ったら、ポルシェ968の隣に1台分空いていたのが本来の場所だったそうだが、全般的にはほとんど破綻なく分類されていた。
 普通のオフでも分類をすることはよくあるが、例えば10台でもなかなかここまで奇麗には行かないものだ。

 んで、ポルシェ924系の場所はマリーナ前の芝生で、特等席と言えるだろう。
 「体よく隔離されたな(^_^;」「イッチーさんがポルシェ968に乗っているから、主催者権限で決めたんじゃないか?」などと言っている人もいたが、イッチーさんに聞いてみると「前回一番良くない場所で、本物のポルシェ扱いされていないのでは、などという声もあって、順繰りにしている」というようなお話をされていた。

Dsc_3706_2  ラグーナでのミーティングなので、この角度は1枚欲しいっすよね。向こうに見えているのがポルシェの並んだ駐車場。

 ニッポンチャレンジと書いてあるので「レーサーか、、、でもそれにしちゃあ普通のクルーザーっぽいな、、、」と思っていたら、この船はサポートか何かの船らしい。

Dsc_3707  こっちは間違いなく以前のレーサー、ニッポンチャレンジ。当時ヨット雑誌で見たフォルムを覚えている。

 ちょうどバブルで日本企業にお金が余っていて、グループCだ、ルマン24時間だ、と日本の自動車メーカーか言い出した頃と同じ頃の話だと思う。お金を掛けた割には全然敵わなかったところも似ているかも(^_^;

 この写真の奥はハーバーになっている。「本当の勝ち組はあっちだな(^_^;」などと冗談を言っていた。

Dsc_3711 一般駐車場、、、じゃなくて駐輪場か。目を引いたのはスズキ500Γ、しかもウォルターウルフカラー。

 現行時期以来取得が困難な時期が長く続いた大型二輪免許を必要としたこと、2ストロークで寿命が短いこと、パーツは早期に払底したことなどから、これは多分今時ポルシェカレラGTより珍しいはず。

Dsc_3713 その500Γもこれには敵わない。AJS。

 後でオーナーらしき人を見かけたけど、バイクに見合う年式の方でした\(^_^;0101

 昼食は「12時からだと混むなぁ」との見込みで11時からmichiさんと2人で食べた。発展がない(^_^;

Dsc_3718  13時から本部テント前で抽選会。

 あれだけ当たりくじがあったのに、一堂零さんと並んで最後まで呼ばれなかった(^_^;

 一番暑い時間帯、屋根のない場所で長い間立っていたので暑い(T_T)4949

Dsc_3719 ニッポンチャレンジのクルーザーの方が機走で出たと思ったらメインセールを挙げて戻り、この後は遊覧に使われていた。

 ¥2kで乗せてもらえるそうだ。ちょっと高いとは思うけど、乗り物の価格を考えたらそんなものかも知れない。乗りたかったけど、やめておいた。

Dsc_3720  暑いので、帰りに備えて皆リアハッチを挙げている。

 右からmichiさんのポルシェ924S、Yoppyさんのポルシェ944Sクラブスポーツ、maritime944さんのポルシェ944かな。Yoppyさんのリアウイングの文字はカッティングシートでなく塗装なので高級感がある。

Dsc_3725  モデルさんはずっと日なたで撮影続き、色が朝と違っている。大変やろうなぁ、、、と言いつつ△11もお願いして写真を撮らせてもらった。

 「12台」は会場の中でも一番少ない限定車かも。

 終わってから閉場間際まで924系の皆と喫茶店に入りしゃべった。また来週会うんだろうけど(^_^;

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2012年8月25日 (土)

2012年08/19〜08/21、三股から蝶ケ岳、常念岳登山3

Dscn3998 2012年08/21朝、起きると少し頭痛があって先行き不安だ。昨晩は悪くなかったし、睡眠時間も取ったし、無理もしていないんだけどなぁ。

 まぁそんなに酷くはないので、悪化させなければ今日の行動には支障にならないだろう。

Dscn3996

 天気は予想通り絶好で下は雲海、上は快晴。

 浅間山、富士山、白山まで見えている。
 この写真でも中央少し右の八ヶ岳は無論として、富士山が画面右端に写っているのが分かる。

Dscn4004_2

 安曇野を見下ろす方角に一本の樹が立っていて、シルエットになっているのが格好良かったので撮影。

 下が雲海になっていることもよく分かる。

 風がかなりあって、蝶ケ岳ヒュッテの毛布をマントみたいに羽織って来ている人もいる。

Dscn4007

 西を見ると朝の赤い光が空を染めて美しい。
 左の凹カーブしている部分はキレット、右に切り立っているのが槍ヶ岳。

 寒いので、あまり長い時間出ていると体調を悪化させかねない。朝焼けは少しの間出ただけで、ぎりぎりまで横になるために部屋に帰ってまた寝ることにした。
 暗いうちに出て行く人も多いくらいで山小屋の朝は騒がしく、横になっていただけで睡眠時間にはならない。

 朝食もやっと最低限を掻きこんだだけで終わりにした。
 朝食でテーブル隣になったおばさんが急に「昨晩星を見ていた方じゃないですか。解説していただいて本当にありがとうございました、良い思い出になりました」と言われてちょっと驚いた。解説して良かった。

Dscn4008 朝食を済ますと荷物をまとめて6:13出発。気持ちとしてはもう少し寝ていたいがもうこれ以上寝ていても良くはなりそうにないし、あまり遅くなると暑くなってそっちで体調を崩す可能性もある。

 常念岳はすぐそこに見えている。

 山の中では近く見えても時間はかかるのでその覚悟はしている。一時的に標高がかなり降りてしまい登り返しがあると聞いているし、まして体調も万全ではない。

Dscn4010 6:45横尾からの合流地点でルート上に雷鳥の親子連れがいたので、追い立てないため小休止を兼ねて行き過ぎるまで停止して撮影。

 どうもこのカメラ、望遠だとピントが悪い気がする、、、この写真も確か光学的な望遠側いっぱいでデジタルズームの領域には入ってないと思うのだけれど、全然写真になっていない(T_T)4949

Dscn4012 全部で6〜7羽程度の家族だった。ゆっくり上高地側へ移動して行く。少なくとも1羽が大きかったので親だろう。子どもが鶉の成鳥くらいの大きさかなぁ。

 保護色で非常に分かりにくいけど、この写真には2羽写っている。

Dscn4013  この辺からだったと思うが、横尾山荘で働いているという若い男性と同行になった。無論ペースは△11の方が大幅に遅い。今日はお休みで歩きに来たそう で、これから常念岳に行き蝶ヶ岳に行ってから帰る予定とのこと。「10時までに常念岳に登りたい」というが、そんなハイペースで行けるかぃな?

 天気はとてつもなく良い。稜線上は遮るものがないので日射は厳しいが気温は低く、景色は良い。

 いろんな雑談をしながら歩く。ずっと稜線歩きかと思ったら、森に入ってしまったりして意外に変化がある。稜線上なのに池もあった。聞いていて想像していた以上に標高も下がる。聞いていたとおりブヨは多い。大変だ。

Dscn4014  何度か昇降した後、目の前に常念岳が聳え立つ場所にたどり着いた。コースを逆行している人に聞いてみると、ここからは登るだけだ。それにここを登りきれば今回の目標をすべて達成し、後は帰るだけになる。

 当然ここからの登りも厳しいが、そういう意味では目処がつく場所まで来たと言える。

Dscn4016 振り返ると安曇野側からの吹き上げが始まっており、安曇野は見えない時間帯が増えた。

 この辺りまで同行して来た横尾山荘の男性は、正規コースを探しつつ岩の尾根を歩いている間に離れて、自然に先行される形となって別れた。引っ張ってもらっていたので、別れてからは如実にペースが落ちる。

 ただこれまで散々好天の中歩いてきたので常念岳からの展望は良くなくても構わないし、常念岳まで行ったら後は暗くなる前に三股駐車場まで辿りつければ問題ない。急がず、ゆっくり歩く。

Dscn4017 雲は少しずつ増えているものの、大きな崩れは全くなく、槍ヶ岳から奥穂高が変わらず見えている。

 奥穂高が少し遠くなり槍ヶ岳が少し近くなったような気もする。

 槍沢が隠れているなど、森に入る前と見えている角度がかなり変わったのは間違いない。

Dscn4018_2 時間が遅くなるに従って、だんだん安曇野からの吹き上げがはっきりして来ている。

 尾根を境に左の安曇野側はベタ曇り、右の上高地側は快晴だ。

 かなり時間が経過したところで横尾山荘の男性が降りて来てすれ違う。9:40に常念岳山頂について、さっきまでゆっくりしていたという。凄いのぅ。

Dscn4021  結構ヘロヘロしつつ11:10常念岳山頂に到着。祠のすぐ右に槍ヶ岳が見えている。

 蝶ヶ岳ヒュッテで近くに寝ていて、朝△11より少し遅れて出発した70代の男性が先着して昼食を食べている。「今日は常念小屋に泊まるつもり」とのこと。

 トンボが凄い。何千匹とも知れない大群が安曇野側から来て、上高地側に降りて行く。

 視界はかなり良好で、近くに座っていたグループが三俣蓮華だ、鷲羽岳だ、黒部五郎だ、雲ノ平だ、赤牛岳だ、剣岳だ、と同定していたが、興味を持てなかった。

 登頂の少し前にソールが剥がれ掛かって応急処置をした男性がこれから三股に降りるというので一緒に降りることにし、2人連れで11:35出発。ソール剥がれの応急処置をしながらの歩行なので、5年ブランクがあってペースが遅い△11にはちょうど良い。

 常念小屋方向へ少し降りるとすぐ大き な看板があって11:45右折。しばらくは尾根歩き。
 降りる側が真っ白だったので降り始めれば涼しいかと思ったら、霧が切れて意外に暑い(T_T)4949

 休憩時にコースタイムを計算したら常念岳山頂から三股までで5時間だ。その通りなら三股に17:35となり、少しばかり遅れても日の入りには余裕がある。森林限界より下がればミスコースの可能性はほとんどなくなるし、目的地が小屋でないので迷惑を掛ける相手もいない。この時間でも問題ないだろう。

 12:30左側にトラロープを張った道が分岐していた。廃道になっている常念小屋からの巻き道だ。

 その辺りで上から降りて来たのはさっき山頂で「今日は常念小屋に泊まるつもり」と仰っていた男性だ。「明日浜松で飲み会があるのでやっぱり降りてきた」とのことでここからは3人連れになった。

 前常念らしき場所を通過し、岩室の前を通りすぎると急に下り始めた。大きな岩だらけなので結構大変だ。一時ストックをしまった。

 コースタイムの目安は前常念を含め三股までに2箇所あったのだが、前常念では時間を見るのを忘れた。もう一ヶ所は場所がはっきりせず時間を確定できなかった。

 降りても降りても標高がなかな か下がらない。
 ある場所で「高度計は2300mを表示しているが、雲の間から見える常念岳2857m、蝶槍2664mと比較してもう少し降りているん じゃないか?」という話になった。△11がマップケースに入れて首から提げているのは白黒コピーで標高がよく分からず原本をザックから出して見つつ歩き、その後地図との兼ね合いなどから高度計が正しいことが判明して来た。
 余談になるが、高度計は今後欲しい。コース上どこにいるのか、点で確定できる。腕時計に入っているタイプなら邪魔にならない。そしてマップケースに入れるコピーはカラーですべし。

 やっとの思いで森に入ったところで、ソールが剥がれた人がドリップコーヒーを持っているというのでごちそうになった。結果的にこのタイミングはベ ストだった。その前は岩稜、その後は森林、どちらも急斜面で、ゆっくり荷物を広げる場所がなかったし、結果として常念岳と三股のほぼ中間地点でもあった。

 ダケカンバの伸び方が素直になり、路傍の笹が高くなり、表土が分厚くなってポールが刺さって抜けにくくなり、沢音が聞こえるようになり、シラカバを見かけるようになり、上の勾配より下の勾配が緩くなり、、、少しずつ俗世間の匂いが濃くなる。一瞬雨がパラパラ降って来たが、雨具を出すほどでなく樹の葉を濡らすだけで終わった。

 延々森の中を歩いて17:20に三股に到着。休憩時間を含めてではあるが、ほぼ11時間を歩き続けたことになる。
 うち最終5時間をともにした同行3人でお互い感謝。

Dscn4023_2  50m歩いて登山口に出、林道800mを歩いて駐車場に到着。同行2人とお別れした。

 確認できた故障は右足小指にできた水ぶくれのみ。

 この後テントを撤収、事前に情報をカーナビに入れてあったきまぐれ八兵衛で夕食。
 ほりでーゆー四季の郷で入浴を、と思ったがかなり遅くなってゆっくりできないことが分かったので止めてしまった。

 これまでだったらこのまま名古屋まで走ったが、今回は少しゆっくりすることとし、カーナビに宿泊場所を列挙してもらい順番に電話を掛け、2軒目でビジネスホテルが予約できた。そのままカーナビに案内してもらいすんなり到着。大浴場でゆっくり入浴し、就寝。

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2012年8月24日 (金)

2012年08/19〜08/21、三股から蝶ケ岳、常念岳登山2

 2012年08/20朝起きると登山口から一番近い場所にあったパジェロの人が起きて来ていて、少し話した。昨晩は車内泊で、テントを背負って登るという元気な70代。すごいのぅ。

 テントを撤収するかどうか少し迷ったが、朝露でフライシートがびしょ濡れだったこと、帰って来た時仮眠を採る可能性があることから留置したまま登ることにした。疲れて帰って来て撤収ってぇのも面倒かと考えたが、大した手間でもない。

 5:22出発。ゲートを過ぎて林道を800m歩くと登山口。そこから50mで5:37分岐点に出て、蝶ケ岳の方へと向かう。
Dscn3968 結構すぐ本沢を吊り橋で渡る。

 今日は特に問題なく歩けるが、本沢は時々増水があってこの下のルートが歩けなくなるらしく、この下の沢沿いの道を常念岳登山道へ迂回するルートが作られている。

Dscn3969 増水に備えてなのだろう、吊り橋は横も下も金網。

 △11は高所恐怖症の気があるが、網のきめが細かいので、そんなに怖くはない。水面から高いわけでもないしね。

Dscn3970 吊り橋を渡って振り返ったところ。

 6:03に力水。これがこのルートの最終水場になる。金属製のコップ、、、というより柄杓の頭みたいなのが置いてある。

 その後歩いているうちかなり年上の単独の人と自然に一緒になった。日帰りで蝶ケ岳を往復するという。明らかに△11より早いペースで歩ける人だが 合わせてくれている。まぁ単独行であれば誰かと一緒に歩いた方が楽しく、苦しい時間が過ぎるのが早い。まして高齢者なら誰かと同行の方が安心感があるからかも知れない。何処まで行くか相談してみると「常念小屋は常念岳から標高にして400mも降りるので、登り返しが大変だ」と仰る。地図で見るとなるほどそうだ。山頂を避けて直接降りて来るエスケープルートもあるが(このエスケープルートが廃道になっていることはこの時点では知らなかった)、日程を考える上で登山、縦走、下山の3行程を2日に分けるなら「登山+縦走」と「下山」で分割なんて無駄っぽい。コースタイムで歩ける可能性は低いので常念小屋まで行くとすると到着時刻がかなり遅くなることにもなる。明日にノルマを残すのも不安はあるが「登山」と「縦走+下山」で分割した方が労力が均等化される。今日のノルマは蝶ケ岳まで登るだけとなり、午前中に到着するのは間違いなく、少しもったいない気もするが、それで良いだろう。

Dscn3972  樹の間から常念岳が見えた。ずいぶん歩いた気分だったのだが、まだまだぐっと高い位置に見える。

 7:24にまめうちだいら。ここまでのコースタイムと実際の差が今回の一つのポイントで、引っ張ってもらったこともあるがコースタイム2時間30分のところ1時間57分で来たわけで、何とかコースタイムを上回ったことになる。

Dscn3974 この辺りは昨晩は雨が降ったようで、この樹は葉にオーバルカットのダイヤモンドを装っている。

 延々森の中を歩き続ける。なかなか森林限界を超えない。湿っぽいので蒸し暑い。シャツはすぐびしょ濡れになった。そして駐車場に蚊がいなくて悩まずに済んだのに、上に登って来たらブヨか何かがやたら出始めた。

 長い間励まされつつ一緒に歩くが、「もうすぐ尾根に出ますよ」と言われた直後とうとう引き離されてしまった。

Dscn3975 ある場所で突然森が切れて開け、看板が立っている。大滝山へ行く道との分岐だ。ここまで来ると一段落。尾根はもうすぐ上に見えているし、蝶ケ岳ヒュッテも近いはず。

 蝶ケ岳の山頂ははっきりしない。
 以前は現在「瞑想の丘」と呼ばれている場所が山頂で、三角点「蝶ケ岳」はここにあるらしい。しかし その後蝶ケ岳ヒュッテの南側にある場所の方が高いということからそちらが「蝶ケ岳最高点」とされ、そちらが山頂とされるようになっているようだ。人によっ ては「もっと昔は、今蝶槍と呼ばれているのが、蝶ケ岳の山頂だった」という人もいて、もしそうだとすれば2度も「移転」したことになる。
 個人的には、命名理由が山頂にあるなら変更できないと思うけど、ここの場合は山頂がどこなのかこだわらなくても良いと思う。実際山頂付近はなだらかな丘で、はっきりしないもんねぇ。

1_2  というわけで最高点の脇を通過、10:29蝶ケ岳ヒュッテ。左の写真はつぎはぎパノラマ。まめうちだいらからのコースタイム2時間20分に対し3時間 05分掛かっている。やっぱり最初のまめうちだいらまでは最初体力がある時に引っ張ってもらって飛ばせたから達成しただけのようだ。

 瞑想の丘に10:33到着。

Dscn3981 雲は多いがしばらく粘っていたら槍ヶ岳も何とか見えた。

 8月の天候パターンとしては10:00頃まで雲海を除いて無雲だが、その後谷から霧が吹き上げ始め、午後まとまった量になって視界を遮り始め、場合によっ ては雨になる。夜になってしばらくした頃再び晴れる、というのが普通だ。
 ここもそのパターンだが上高地からは霧は吹き上がらず、吹き上げるのは安曇野側からだ。上高地の向こう、飛騨側からもあまり上がらない。
 そういうわけで今日は景色にはあまり期待していない。今晩の夜の星空と、明日の10:00までだ。今日も良い景色を見たいのなら10:00より前にこの場所まで上がるべき、ということになる。

 わずかに戻って蝶ケ岳ヒュッテに入る。昼食にカレーうどんを注文し、食べ終わってゆっくりしていると宿泊の受付が始まったので受付してもらった。¥9kで夕食朝食付き。夕食17:30、朝食5:30。昼食の記載欄もあり、「んな時間までいねぇよ」と思って注文しなかったが、これは弁当だったらしい。弁当と書いてくれれば間違いなく注文したのに(T_T)4949

Dscn3982_2 今晩の寝床。ほぼ最初の受付だったので一番奥の方だ。二段になっている下段。
 布団2つごとと、廊下側をカーテンで仕切れるようになっている。男性はどうでも良いけど、女性は更衣室まで行かなくても良いからありがたいだろうな。
 とっとと寝て、周囲から感心された。いや睡眠時間は重要なんで、最初に周囲と打ち解けたら、その後は取れる時に取れるだけ取っとかないと。

Dscn3992  常念岳は最初雲を被っていたが、少し経って誰かが「常念ですね」と言っているのを聞いて振り向くと出て来ていた。明日はここが目的地だ。

 昨晩常念小屋に宿泊して逆ルートで来た人に聞いてみると、結構昇降があるという。また稜線歩きの割にはブヨがいっぱいだとのことだった。う〜ん昇降も虫も嫌じゃあ(T_T)4949

 穂高から来たおじさんおばさんの集団がわぁわぁやっているのを聞いていたら最初は「アレが日赤で、あれが子ども病院で、あれがゴミ焼却場でしょ」 とかまともなローカル話だったのに、いつのまにか「あれがうちの犬小屋ね」「あそこからあそこまでウチの敷地」と大ボラ合戦になっていた(^_^;

 奥穂高の方でいわゆる「天使の梯子」状態が続いていて、何枚も撮影したが、写真にはならなかった。

Dscn3993_2 日没の時間帯も外へ出てみたが、あまりきれいにはならないままだったので諦めて小屋に入った。左の写真は夕日に照らされる雲の下の槍沢。

 夜中に起きたので外へ行くと予想通り満点の星空。槍ヶ岳から奥穂高がシルエットになってくっきり見える。アークトゥルスがキレットに乗っていて格好良い。

 ロビーに居ると星を見におばさん2人連れが出て来た。「昨晩との連泊だけど昨晩は疲れて眠ってしまったので全く星は見られなかった」というので一緒に出て星の解説をしたけど、アークトゥルスはもう沈んでしまっていた。

2012年08/19〜08/21、三股から蝶ケ岳、常念岳登山3 に進む
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2012年8月23日 (木)

2012年08/19〜08/21、三股から蝶ケ岳、常念岳登山1

 前回の登山は2007年08/04〜08/07、広河原から北岳、間ノ岳登山であるからブランクは実に5年にも及ぶ。しかも前回すらコースタイム通りに歩けていない。
 そういうわけで、今回のテーマは色々考えるよりまず行って、帰って来ることである。荷物はギリギリ軽量化する。例えば写真機材はニコン クールピクスL23(△11のカメラバッグ)のみ。ザックはオルトボックス シルス。コンロはなし。

 昔1週間程安曇野で過ごしたことがあって、その記憶から今回常念岳への登山を検討し始めた。過去に登った槍ヶ岳や奥穂高も見えるはずだ。
 常念岳に登ろうとすれば最短は一ノ沢からである。が、前言と矛盾するもののこれはあまりに発展性がない。折角森林限界を超える場所まで登るのだからしばらく上の世界にいたいし、可能であるなら全く同じルートを帰って来るのも避けたい。需要との兼ね合いなのでそれだけでは何とも言えずどうでも良いようなことだが、駐車場の台数が少ないのも心配だ。
 三股からであれば蝶ケ岳を一緒に考えることができる。ここでの問題はどっち廻りにするか。逆時計回りの「三股→常念岳→蝶ケ岳→三股」だともし途中撤退となっても当初の目的であった常念岳を達成している可能性が高い。しかしどうも「三股→常念岳」がかなりキツいコースで、時計回りの「三股→蝶ケ岳→常念岳→三股」の方が素直っぽい。蝶ケ岳で体力が尽きると当初の目的であった常念岳は未達成になってしまうところが悩みどころであるが、まぁその場合もう一度来るしかなかろう。そもそもそんな状態なら「三股→常念岳」登り切らんだろうし。
 もう一つの問題は宿泊をどうするか。今の自動車だと車内泊ができず駐車場で幕営となるのが違うだけで登山口で一泊し朝から登るのはいつも通りとして、次の宿泊を蝶ケ岳ヒュッテと常念小屋のどちらにするか。これはまぁ行ってみて状況との相談なので事前に決められない。場合によっては両方で1泊ずつもあり得る。

Dscn3964_4  今回はカーナビが登山への初参加。2012年08/19昼頃家を出発してガソリンを入れ、国道19号をひた走る。左の写真は道の駅にて。

 少し安曇野で昔の記憶にある場所を辿ってみた。真上は晴れているが北アルプスは雲に覆われている。

Dscn3966  事前に情報をカーナビに入れてあった松ノ木穂高有明店にて夕食を済ませ、すんなり三股へ到着。
 お盆が終わっていたので心配はしていなかったが、その思惑通り駐車場は空いていて、登山口に近い方から数えて二番目三番目の場所も開いていた。暗くてよく分からないものの幕営の都合から面積の広そうな三番目を選択。あまり天気が良くなくいつ俄雨があってもおかしくない感じだったので急いで幕営。

 蒸し暑い。
 ありがたいのは蚊がいなかったことで、入り口を開いて寝転がっていたが全然刺されなかった。夜が更けるに従い晴れて来て満天の星空になった。オリオン座もよく見えた。

2012年08/19〜08/21、三股から蝶ケ岳、常念岳登山2 に進む

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2012年6月 6日 (水)

2012年06/06、金星日面通過

 2012年05/21、金環日食の時、「金星日面通過の時もここに来ますか?」と何人かに聞かれた。つまり、その時に同じ場所に行けば見せてもらえるか、ということだろう。軽い気持ちで「そうなると思う」と答えたのであるが、、、

Dscn3726  7:30頃現地に到着するとベタ曇り。代車からそのままポルシェ924Sクラブスポーツに積み替えたままの機材を一応組み立ててみたが、どうも雲に動きが感じられない。幸い西北西の方に青空が少し見えているので、急遽そちらに移動することにした。

 ラジオで聞いていると、名古屋市も四日市市も岐阜市も曇って見えてないようで、見えた報告は稲沢市だけだ。

 春日井市、北名古屋市とだんだん雲が後ろに移動し、稲沢市で晴れ。ここに行き着いたのはラジオで聞いて目指したわけではなく、偶然。

 問題はどこで見るかだ。どこぞの田んぼの畦道でも良いが、できれば水平が出ている場所が都合がいい。つまり、舗装面だ。部品を落とした時に探しやすく、また忘れ物をしにくいという利点もある。一人で見ていてもつまらないので、可能なら人が通る場所が良いけど、現地の人の迷惑になってはいけない。

Dscn3729 稲沢市立図書館の看板があったのでそこに仮決定し、9:30頃到着。きれいな建物だ。駐車場は広いし、空いているので端の方で広げていれば文句を言われることはないだろう。もし言われてもすぐ出れるし、自分が見るだけならそこら辺に代替地はいっぱいある。

Dscn3727_2  んで、とりあえず投影。すでにかなり奥に入っている。最初に心配した割にあっさり見られた。

 最初は人が通らなかったが、図書館が10時に開いたこともあり少しずつ通り掛かる人が増えてきた。

 望遠鏡用サングラスでも見えているので、視力が悪くない限り日食グラスを持っていれば皆見られただろうと思っていたら、結構「日食グラスで見たけど見えなかった」という人も多い。印象としては、日食グラスを持っていた人の7割は見えなかった感じ。
 通りがかりの人の持ってきた日食グラスで△11も見てみたが、色々な品質の製品があるようで全然見えないものもある。朝見えなかった時点で皆諦めていたようで、金環食よりずっと望遠鏡のありがたみがあるらしい。「死に土産ができた」という高齢者もいた(^_^;

 熱心に見る人には投影から協栄産業 アイピースOr20MCR(△11の天文台)による直視に切り替えて見せる。投影だとただ影が映るだけだが、直視だと太陽の前で丸い物体が浮いている感じが見える。

Dscn3741_2  駐車場がだんだん混んできたので、望遠鏡を自動車の後ろに移動。断続的に人が通っては「どうなってますか?」「見えてますか?」と声をかけてくれるので、あまり退屈しない。しばらくしてから「もう1回見に来ました」という人や、他の人を呼んで来る人もいる。

 天候は全く心配しなかった。もう自分は見たので名古屋市に戻ろうかとも思ったが、移動時間も無駄だし名古屋市の天気が良い保証もないし、それにここで通る人が見てくれるので、もう最後までいることに決めた。

Dscn3752_3 左は第3接触。右はDscn3758第4接触。

 今回も色々な方に感謝された。「熱中症にならないように」とお茶を持ってきてくれた人もいた。これだけ喜んでもらえて持ち込んだ甲斐があったというものだ。

Dscn3760  撤収。小牧市の方角だと思うが、積乱雲が立ち上がって空はもう夏だ。

 名古屋市に帰って来たら晴れていたが、雲は多かったので、移動は正解だったようだ。

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2012年5月21日 (月)

2012年05/21、金環日食

 昨日機材チェックを兼ねてある公園駐車場へ下見に行ったけど、ベタ曇りでピント位置の確認もできなかったし、開場時間の確認を忘れてしまった。機材はそのまま一通り積みっぱなしにしてあったので、今日は自動車に乗り込みすぐ出発。

 第一候補にしていた公園駐車場が開いておらず、第二候補で考えていた近所の川の堤防へ移動。

 これ以降の写真に写っている自動車を見て、△11の自動車を知っている人は「見慣れない自動車やな」と思うかも知れないけど、今は代車。

Dscn3652 組み立てて太陽投影、普段のように望遠鏡の影であっさり導入できた。

 すでに第一接触が終わって部分日食が始まってしまっている。まぁ第一接触は地味だし殆ど最初から見られたからどうでも良いといえばどうでも良いんだけど、事前調査不足ですな。

Dscn3662

 今回持ち込んだ観望場所はこんな感じ。

Dscn3655

 観望機材は、まず原則投影ということで高橋製作所 TSー80用太陽投影板(△11の天文台)が前提。それを使える鏡筒は五藤光学 8cmF15標準アポ鏡筒(△11の天文台)となる。本当に使えるのかこれまで確認できていなかったのだけど、昨日の下見時に装着確認は済ませることができた。アイピースは貼り合わせがなくて太陽熱にも安心なニコン アイピースHー25旧型(△11の天文台)。鏡筒に見合う足回りということで高橋製作所 90S型赤道儀架台(△11の天文台)高橋製作所 TSー90用三脚(△11の天文台)を選んだ。
 極軸は合わせておらず、適当に北に向けただけ。

 通りがかりの人が希望した場合にも見てもらえるよう、手持ち機材を事前に棚卸しして望遠鏡用サングラスのありったけ、、、と言ってもビクセンブランドとノーブランドの2枚しか出て来なかったけど、、、を持ち込んでいる。

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Dscn3654 左右2枚の写真は比較用に撮影した、太陽投影状態と何も投影していない状態の太陽投影板。太陽投影状態の右写真には、ちょっと分かりにくいけど黒点が写っている。

 写真だと目立つ傷が1本入っている以外何も見えないけど、実際には傷が結構入っているし、汚れもある。だから本当は綺麗に塗り直したい。

Dscn3660

 肉眼+望遠鏡用サングラスでも一見して分かるくらい、はっきり欠けてきた。ただ写真でも分かる通り、この辺から雲が出て来た。

Dscn3661_2 右は望遠鏡用サングラスを装着した協栄産業 アイピースOr20MCR(△11の天文台)によるコリメート。緑色は望遠鏡用サングラスの色だ。
 どうして投影で使っていたアイピースをそのまま使わなかったかと言うと、ニコンのサングラスはアイピースの接眼側カバーを外して装着する専用品なので、ニコンのアイピースの対物側にはネジが切ってないんだな。んで、ノーブランド アイピースH20(△11の天文台)はと言えばこれもネジが合わず。Orには貼り合わせがあるが短時間なので問題はないだろう。

Dscn3663  うわ〜これで金環状態見られるかなぁ。太陽投影板では映らなくなってしまった。望遠鏡用サングラスを装着しての望遠鏡直視でも全く何も見えずダメだ。

Dscn3664 かなり欠けてきている。

 通れない程ではなかったものの河川敷への降り口を塞いでいたことに気がつき、自動車を前に出して望遠鏡を後ろに下げたんだけど、再導入しようとしてもしばらく導入できない程雲が厚い。しかしこの辺から雲の流れとスピードからこの先第二接触までに晴れるだろうと見当が付き始めた。

Dscn3665  厚い雲を抜けると、久々に太陽投影板にも写った。

Dscn3666 この辺りから周辺にも太陽観察メガネを持った人が増え始めた。それと、買い損なったらしく「もっと早く買いに行かなきゃいけなかったんだよ(T_T)4949」と言っている人も。何人かは△11の望遠鏡用サングラスを貸し出し、太陽投影板でも見せて、ありがたがられた。

Dscn3667 Dscn3668_2 雲を抜け、この先には雲は全くない。これなら少なくとも金環の間は大丈夫そうだ。

 安心できたところで第二接触を迎える。やった〜。金環がちゃんと見られて本当に良かった。

 しかしあまり暗くならないものですな。「言われてみれば晴れている割にちょっと暗い」という程度。

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 周囲にいた人には、望遠鏡用サングラスを装着しての望遠鏡直視でも見てもらった。
 結構な人数が通りかかったけど、不思議なことに最初から最後まで太陽投影板はあまり人気がなかった。通りがかりの人が「覗かせてもらう」という心理的な抵抗なくすぐさま状況を確認できるという利点は大きいのだけれど、皆望遠鏡用サングラスを通して見たがる。やっぱり直接体験したい気持ちがあるんだろうか。投影されたのを見てもTVと同じ感覚しか持てないのかも知れない。

Dscn3671  間もなく第三接触を迎えた。金環状態終わり。天気は何の不安もない。

Dscn3672 通りがかりの、太陽観察メガネを持った人が「うわ〜こんなので見せてもらえるんだったら金環日食の時もここで見れば良かった!」と言ってくれる(^_^)

 代わりにワンセグでテレビを見せてもらった。「今群馬が金環日食だってやってる」
 東京はあまり天気が良くないながら雲を通して見えたようだ。

Dscn3673Dscn3676 望遠鏡用サングラスを装着しての望遠鏡直視で太陽黒点の強拡大を見てもらったりして、これも結構喜んでもらえた。望遠鏡を持っていると当たり前でも、普通の人が見る機会ないもんねぇ。

 金環状態の写真を見せた通りがかりの人から「写真コンテストをやってるってニュースでやってたよ」と教えてもらえたが、太陽投影板を撮影したのなんかではダメですわ。
 ちゃんと撮影するならニコン D1(△11のカメラバッグ)の直焦点で撮影しないとね。NDフィルターさえ買ってくれば他の機材は揃っているけど、そうするとバタバタ機材の付け替えしてミスしてもつまらないし、人に見せるのは難しくなる。
 望遠鏡を観望用と撮影用の2セット持ち込むって手もあるな。もしもう1セット持ち込むなら高橋製作所 EMー1赤道儀架台(△11の天文台)高橋製作所 FCー100鏡筒(△11の天文台)辺りか。運ぶのが面倒臭いし自動車に積めるかどうか分からない。
 △11は人に見せて喜んでもらえるだけでいいや。

 第四接触まで見届け、2012年06/06、金星日面通過までしばしさようなら。

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2011年11月 1日 (火)

2011年10/29〜30、名古屋メルぽっぽクラブ定例運転会参加

 今回は機関車多数と貨物の長大編成を持ち込み。

Dscn0238  使って下さい、とお借りできたコントローラーは新鋭のセントラルステーション2。カラー液晶だし、mfx自動認識は15秒ほどで済んでしまうし、pngで画像が表示されるし、車輛リストに「最近使った車輛」なんて探し方が新設されているし、日本語表示されているし、、、

Dscn0235  左の写真はE91.9と064を選択した状態。

 まぁ自動認識された当初は適切な画像が出ているとも限らなかったり、画像を探しても適切な画像が入ってなかったり、ヘルプが英語のみだったりするのでまだまだ完成形とは言えない感じはするが、でも凄い。

Dscn0237  今回の最大の課題は新規導入車輛の正常作動確認。
 メルクリン スイス国鉄Re6/6機関車♯37322(△11の鉄道省)メルクリン スイス国鉄Ae610機関車「カーゴ」♯37360(△11の鉄道省)メルクリン ドイツ連邦鉄道064機関車♯39643(△11の鉄道省)と3輛とも問題なく正常動作した。
Dscn0232 その他駆動力のあるメルクリン ドイツ連邦鉄道230機関車、♯39300(△11の鉄道省)、電気機関車なのにロッドがかわいいメルクリン ドイツ鉄道公社E91.9機関車♯37196(△11の鉄道省)、小さくて話題性があるメルクリン ドイツ連邦鉄道E69機関車♯37477(△11の鉄道省)を持ち込んでおり、後ろの貨物長大編成はそのままに機関車を付け替えつつ走らせる。

 日曜もさらにメルクリン ドイツ連邦鉄道85機関車♯29840内(△11の鉄道省)を加えて参加。
 本日の課題は064の発煙筒インストール。煙突の後ろにあるラクダのコブ様の3つあるうち一番前のトップ部分が蓋のように外せ、その中にあるネジを緩めるとカウルが外れるので、カウルに下から発煙筒をインストールし、元に戻す。元に戻す時のコツとして、運転席に登る時の手すりをちゃんと穴に嵌めないと手すりを折ってしまう危険があるので要注意。
 お借りしたのは使い慣れたセントラルステーション1。やはり「セントラルステーション2と比較して自動認識が長時間掛かるなぁ」という印象だが、これは運転会だからそう思うのであって、自分で遊ぶだけなら自動認識が必要なのは最初の1回だけなのでそう強いストレスにはならないだろうとも思う。
 午後はメルクリン 木材運搬車♯47008(△11の鉄道省)のプラモデル製作。と言っても棒を折り出して嵌めて行くだけ。最後に「パチン」という感触があって固定されるのが気持ち良い。

 土日の両方参加するのは初めてだし、1日の最初から最後までいたのも初めてかも。

参考外部リンク:当該日の名古屋メルぽっぽクラブ運転日誌

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2011年2月18日 (金)

2011年02/13、名古屋メルぽっぽクラブ定例運転会参加

 また2010年04/04、名古屋メルぽっぽクラブ定例運転会参加からほぼ1年経過してしまった。

Dsc_3501_3  前3列が△11個人持ち。

 機関車と貨物車は持ち込むブツを決めるのに困るくらい揃って来た。ただなぜかまだ欲しいものがいくつかある。それと比較すると旅客車は少なめで、今後の課題である。

 ラインゴルト客車編成の照明電源シューの取り付けが間違っていてショートを起こしていたのを今回会長に発見して頂いた。感謝。瞬間的にしかショートしないので時々遅くなったりするだけで何とか運転できてしまっており、これまで気がつかなかったのである。

 折角持ち込んだメルクリン ドイツ連邦鉄道120機関車♯37538(△11の鉄道省)の撮影を忘れてしまった。

Dsc_3525  再び持ち込んだメルクリン ドイツ国鉄BR212機関車♯33723(△11の鉄道省)がまた動作せず焦ったがステーションのアドレスを修正したら動作した。
 低速設定をすると止まってしまうが、デルタなので仕方がないということのようだ。デジタル、特にmfxデコーダーだと接触さえちゃんとしていればとてつもない低速でも設定通り動いてそれが当然だと思っていたのでちょっとした驚きであった。

Dsc_3526 会場に掛かっていた看板。欲しい\(^_^;0101

参考外部リンク:当該日の名古屋メルぽっぽクラブ運転日誌

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2010年5月 2日 (日)

2010年05/02、しらびそ峠

10時に出発、¥200と¥100を払ってグリーンロードを走行。料金所横の駐車場にはMVアグスタ750Sカウル付き、ビモータDB1SR、ドゥカティ750Sと超プレミアム集団が、、、

 国道153号に入ると渋滞が始まった。すり抜け。本線が流れ始めたのは平谷辺りだったか。

 飯田。中華料理屋でランチを食べた。どうも以前からアップルロードだの三遠南信自動車道だのの工事が続いているせいで市内の地理がよく分からない。それでも後で追ってみるとまぁまぁ遠回りをせずに移動していた。建設中の三遠南信自動車道一部である矢筈トンネルを抜け、しばらくワインディングを走ると現地。

20100501blog

 標高が高い山はまだ雪を冠っている。

 折角マニュアル露出で撮影したのに、後で「失敗したな」と思ったのは、ホワイトバランスがオートになっていたこと。少し色が食い違ってしまった。

 同じ道 を帰るのはもったいないので、昔仕事をしたことがある天龍村平岡に寄るため、南に林道を走ることにした。

Dsc_3345_21  左は国道152号に入って南信濃にあった道の駅遠山郷付近での写真。なぜか鯉のぼりが川の上に掛かっている。

Dsc_3344_2  右は撮影のため駐輪した場所。遠山川は暴れ川だったそうで、道端に水神様が祀ってある。水神様も撮影したハズだが、、、

Dsc_3349  左の写真撮影時ニコンD1(△11のカメラバッグ)にトラブルが起きた。撮影した直後見ようと思ったら「画像がありません」と表示されたのだ。もう一度撮影してみたらそれは正常に表示されたが、、、まさかしらびそ峠での写真はパ〜か。帰ってから見てみたら新しいフォルダが出来ていた。一部の写真は消えていたようで、撮影したハズの何枚かが見つからない。理由はよく分からない。 

 国道418号で平岡。仕事をした学校を久しぶりに見た。変わったような変わっていないような、、、要するにこちらの記憶が怪しいので変わったかどうかが分からないのだ。

 再度国道418号に戻って、、、とまたトラブル。ガソリンがない。リザーブに入れたが、GSは一体どこにどのくらい走ればあるのだ?
 無論県道1号で飯田に戻ればあるが、60kmくらいは走れるはずだし、国道153号にはあるだろうから、強硬突破。

 売木のJOMOが18:15に飛び込んで給油してもらった。営業は18:00までだったらしい。これで家に帰れる。

 さらに国道418号で上矢作、国道257号で岩村、国道363号で瀬戸。

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